生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【ボケやアルツハイマーの原因も血液の汚れ】

おはようございます

京都市伏見区生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【 三双(さんそう) 敏郎】です

国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

今日はボケやアルツハイマーも血液が汚れから起こるについてお話しします

脳細胞は、つねに多くの酸素を必要とし、3分以上酸素の補給がないと死滅してしまいます。

汚れて粘性を増した血液は、動脈硬化血栓などで内径が狭められた毛細血管内を通らなければならなくなり、脳内の血の巡りは当然悪くなります。

酸素や栄養素を充分に補給されない脳細胞は、次々と死滅していくことになりますので、東洋自然医学では、ボケやアルツハイマーも血液の汚れが原因とみているのです。

普段の生活習慣を少し改めるだけで思いがけない効果が期待できるかも。


ご自身の身はご自身でしっかり守りたいですね

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります

少食を実践されることを
オススメします

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎

【今の医療に少しでも納得いってないあなたへ】

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今日は血液が汚れるから不調が起こるについてお話しします

 

東洋医学には、2000年も前から「万病一元、血の汚れから生ずる」という思想があります。


これほど発達した、現代の医療の根幹をなす西洋医学でも究明できない「いろいろな病氣の原因は一つである」というわけです。


そのことが、また現代西洋医学からの批判の的になるところです。


しかし、病氣の時に私たちの体が示すさまざまな老廃物の排泄現象を見ると、この思想こそ、真理をいいあてていると思えます。


そして、東洋自然医学では「病氣の症状は血の汚れを浄化するための体の反応」という捉え方をします。


人間の体は、血液の汚れが生じればさまざまな反応をおこして、血液の汚れを取ろうとします。


ですから、病氣の治療は血の汚れを取り除き、血を浄化することに重きを置きます。


ところが西洋医学では、血液の汚れという考え方はないため、血液の浄化作用の発熱、炎症、嘔吐…ガン等々の反応を「病氣」と考え、薬で抑えたり手術で切り取ったり、放射線で焼いたりという方法で症状を取ることを治療と考えます。


病気の原因を理解していないので、それは当然の結果です。


そのために、毎年日本の国家予算の3分の1以上の40兆円という膨大な医療費を費やしても、なかなか病氣、病人が減らないのです。


現在の医療現場というのは、こういった背景により行われておりますので、医療に従事されてる士業の方で、これをご存じの方は殆どと言っていいほどおられないと思います。


なにしろ東洋医学は、医学部の主要講義の対象にはなってないからです。


これが現実です。


ご自身の身はご自身でしっかり守りたいですね


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【肉の食べすぎが体に良くない最大の理由】

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今日は血液を汚す最大の原因は動物性たんぱく質の摂りすぎについてお話しします


肉、卵、牛乳、バターのような食品は食物繊維を含んでいないため、便秘を誘発し、腸内に腐敗菌を増殖させます。

また、動物性たんぱく質の摂りすぎは血液中の尿酸を促進し、痛風動脈硬化、腎障害の一因になります。

それに動物の脂(飽和脂肪酸)は人間の体温では溶けずに白い塊になり、これを完全に消化する能力が人間には不足しているため、腸内に長時間滞在して腐敗し、さまざまな毒素を発生させます。

なので肉などはほどほどに食べるのがいいのです。

私は少食を始めてからほとんど肉は食べることがなくなりましたが健康で元気です。

ご自身の身はご自身でしっかり守りたいですね


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【放射能予防の食品とは】

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今日は「わかめの味噌汁と玄米食」が放射能を予防する
ことについてお話しします


長崎の原爆投下直後から、献身的に被災者の救護・治療に活躍された、聖フランシスコ病院の秋月辰一郎医師の著書より

「昭和20年8月9日の原子爆弾長崎市内を大半灰燼にし、数万の人々を殺した。
爆心地より1.8キロメートルの私の病院は、死の灰の中に廃墟として残った。私と私の病院の仲間は、焼け出された患者を治療しながら働きつづけた。私たちの病院は、長崎市内の味噌・醤油の倉庫にもなっていた。玄米と味噌は豊富であった。さらに、わかめもたくさん保存していたのである。
その時私といっしょに、患者の救助、付近の人びとの治療に当たった従業員に、いわゆる原爆症が出なかった原因の一つは、「わかめの味噌汁」であったと、私は確信している。」と、著書「体質と食物」(クリエー出版)に書かれている。


「わかめの味噌汁と玄米食」で自分の結核を克服したと信じていた秋月医師は、スタッフ全員に「わかめの味噌汁と玄米食」を勧めていた。また砂糖(甘い物)は避けるように指示した。そのおかげで、医師・看護師らは獅子奮迅の働きで多くの命を救い、原爆症を発症したスタッフは一人もいなかったという。


味噌(大豆)のたんぱく質やビタミン・ミネラル、わかめのミネラル(ヨウ素やカルシウムなど)・繊維、玄米のビタミン・ミネラル・ファイトケミカルフィチン酸・フェルラ酸など)等々の総合力によって放射能の害を抑えたとしか考えられない。


ご自身の身はご自身でしっかり守りたいですね


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【免疫力を上げたいあなたへ】

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今日は白血球を活発化させて免疫力をつけるについてお話しします。

 

 「白血球」は、体内に侵入した細菌やウイルス、癌細胞を食べて退治してくれる「貪食細胞」です。
 「白血球」の「貪食能力」により、体内の癌細胞が食べられて駆除されます。
 「白血球」の「貪食能力」が低下すると癌細胞が繁殖し、「白血球」の「貪食能力」が高まると癌細胞を攻撃して抑制してくれます。
 この「白血球」の「貪食能力」を高めることが「抗がん力」の基本であり、癌免疫を高めた癌患者さんは、癌の再発が起こりにくいそうです。

 世界で一番、癌を無くした先進国はハンガリーであり、癌研究ではハンガリーが一番だそうで、そのハンガリーが癌治療において重視したのは『免疫力を強制的に大幅に上げること』でした。
 ですから、癌治療において癌免疫を高めることは必須なのです。


 人間が腹いっぱい食べて「満腹」の状態になると、血液中は栄養で溢れ返ります。
 すると、癌細胞を食べて退治してくれる「白血球」も血液中の栄養を食べて「満腹」となるため、癌細胞を食べる「貪食能力」が低下し、癌細胞を食べて退治する仕事を怠けるのです。

 逆に、人間が「空腹」の時は血液中の栄養が減るため、「白血球」も血液中の食べれる栄養がなくなり、「空腹」となるのです。
 すると「白血球」は「空腹」のために、近くにいる癌細胞を勢いよく食べ始めるわけです。

このサイクルを続けることが予防につながります。

 

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【昔から病氣改善に役立っていた少食】

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少食を実践した歴史的に有名な人物に、イタリアのルイジ・コルナロという方がおられます
今から500年前のルネサンス期のイタリアの貴族で、イタリアに対する貢献や豪邸から、当時は、レオナルド・ダ・ビンチやミケランジェロよりも知名度があった人物で、富と名声を手に入れましたが、暴飲暴食に明け暮れた結果、30代で様々な成人病を患い、40代で生死の縁をさ迷いました。医師の忠告により、節食生活を実践し、病気を克服し、その当時では異例の102歳まで生きました。後に、彼の書いた著書は、ニーチェも言及しているほどの作品でした。(無病法)

 

ルイジ・コルナロが少食にしてどう変わったのか!?

食べたい時に食べたいもの食べていたコルナロは、35歳から45歳まで痛風、微熱、様々な深刻な病気に陥いました。あらゆる治療法を行いましたが、治らず、医者から「厳しく食を律し、厳格に長い期間守ること」しかないと、言われて、その忠告に忠実に従いました。

その結果、なんと1年も経たないうちにすべての疾患が消え、少食を続けたコルナロは、鋭い五感、冴えた頭脳、丈夫な肉体、優れた記憶力、軽やかな挙動、これらすべてに恵まれ、また、精神的には、地上的な重圧から解き放たれ、本来の自由さを充分に味わう境地に入ることができるようになりました。

 

食を律することで人生が変わるくらい生活が変わります


少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
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【今を生きる】

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命を粗末にされないように


この日曜日、長男(高校2年生)の所属するクラブの試合で、3年生の先輩が相手選手から激しくぶつかってこられた衝撃で頭、首を強打し救急病院へ搬送され、手術されましたが手当の甲斐なく、昨日お亡くなりになられました。

長男と同じポジションで試合前にも話していた先輩が急逝されたことでひどく動揺していました。

無理もないでしょう。

昨日家に帰って、その話を聴いて長男の様子を見てました。

なんで先輩が犠牲に、、、

ずっと危ないって言ってたのに、、、

どうして救急車をもっと早く呼ばなかったんや、、、

想いを吐露し出したら止まらなくなる。

それは身近な人が亡くなればしてしまうことである

「宿題しなさい!」

スマホ置きなさい!」

毎日同じことを長男に言う嫁は長男の気持ちをどう思ってるのか。

宿題が手につくのか?

手につくはずないよなぁ、、、

友だちもおそらく同じ思いだろうから連絡しあってるはず、、、

「そんなことしてるなら早く寝なさい!」

嫁のいう言葉に素直に、床についた長男に

「寝れるけ?」

「寝られへん、、、」

当然だろう、、、

「外いこか?」

「うん、、、」

嫁に黙って長男を連れ出し車に乗せた

「おじいちゃん亡くなった時思い出したわ。あの時もつらかったわ、、、」

「ご両親も一番つらいやろうな、、、」

次から次から出てくる長男の言葉に耳を傾けた。

近くのお寺へ行き、手を合わせた。

長男はそんなすぐには先輩の死を受け容れることなどできないだろう

ただ自分の想いを少しでも整理できればそれでいいと思った。

帰ってから長男はスマホをさわっていた。

友達とやりとりをしていたのだろう

気の済むまでやりとりしておけばそれでいいと。

小一時間も経っただろうか。

「寝るわ、、、」

「そうか、、、」

そしてまた一日が始まりました。

先輩の親御さんの気持ちは計り知ることができませんが、こころよりご冥福をお祈りします。

あまりにも早い終生に試合観戦していたわたしも他人事ではないと思いました。

生きたくても生きられない、そんな方もおられます。

生きているものはその死を無駄にしない。

どうか生命を粗末にせず、生きてほしい。

生命を真正面から向き合って真剣に生きていくあなたを応援します

生きてることに感謝です。

 

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