生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 朝食を摂らないとカラダに悪いとお思いのあなたへ】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

朝食をきちんと摂ることが健康の原則である?

自身の小さい時から、両親、学校の先生、保健の先生、お医者さんなどから朝食をしっかり摂るようにと教えられてきました。

それが今では朝食をまったく摂らなくなったのですが、そのおかげで健康体になってきました。

朝食を摂らなければカラダに良くないと言っていたのは、まだまだ今ほど便利な世の中になっておらずカラダを駆使していたころの話しです。

カラダを動かさなくなった現在、三食は摂りすぎということが生活習慣病患者が増加していることを見ていてもわかることでしょう。

症状があらわれてからでは取り返しのつかないことにもなります。

そうなってはじめて、健康って大事ということが実感されても、ってことになります。

食べたものが十分消化されておらず体内に老廃物や不純物として残っている富栄養分を食事をしないことで燃焼させてしまいましょう。

そうすることで血管や血液が綺麗になり健康体に近づきます。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ 昨日は世界高血圧デー】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

昨日5月17日は世界高血圧デーだったそうです。

なんでも記念日にすればいいというわけでも、、、

日本高血圧学会HPより
日本高血圧学会と 日本高血圧協会は、第30回日本高血圧学会総会において、毎年5月17日を「高血圧の日」と制定することを宣言し、日本記念日協会により認定登録されました。

これを機に、2007年5月17日の「世界高血圧デー」(*1)を中心に実施いたしました高血圧の啓発活動を、2008年からは日本でも正式に「高血圧の日」にあわせて引き続き行ってまいります。

高血圧(140/90 mmHg以上)は、日本人の三大死因のうちの二大疾患である脳卒中や心臓病など、生命に関わる病気を引き起こす最も主要な原因となっています。しかし、高血圧はサイレント・キラーと呼ばれるように、自覚症状がないために、現在、日本に約4,000万人と推定されている高血圧患者のうち実際に治療を受けているのはわずか2割の約800万人といわれています。

 

高血圧の原因は血液の汚れなのです。

つまり食べすぎによるものです。

降圧剤は血圧を下げるだけでなく、凝血作用を損ないますので、食生活による血圧改善ができれば服用はされないのがベターです。

ご自身のカラダの免疫力や代謝力はあなたが思っているよりしっかりしてるかもしれません。


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ 目的を間違えてるあなたへ】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

痩せようと思うより食べないことに慣れること

ご相談で多いのが私痩せたいんです、これが一番多いお悩みなんですが、お痩せになられる最善の方法は痩せようと頑張らないことなんですね。

本来の目的は痩せるのではなく、食生活を改善することなのです。

現在の食生活を見直し改善していく、そのなかで結果としてカラダに変化があらわれるのです。

痩せることを目標にされると必ずと言っていいほどリバウンドされるのです。

リバウンドされるのは食生活が改善できていない証拠であり、カラダに負担をかけたままになるのです。

目的を間違えないように。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ 発熱や炎症の仕組みを知らないあなたへ】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

炎症や発熱は老廃物を処理する作用

今の医学では、病原菌の症状を取り除くことを主としています。

肺炎などの炎症性疾患はばい菌が原因なので、そのばい菌を殺すための抗生物質を開発しますが、その抗生物質に耐性のばい菌が出現すると、また別の抗生物質を開発が必要になり、難治の肺炎などを引き起こす院内感染が問題化しています。

本来の医学とは症状を取り除くことではなく、原因を取り除くことだと考えます。

ばい菌は本来汚いところにしか生息せず、地球上の不要物、死物、余剰物を分解して土に戻すことが仕事です。

ばい菌が体内に侵入して肺炎などの炎症を起こるのは、体内に老廃物が溜まって汚れているからにすぎず、炎症の本当の原因はばい菌でなく、血液の汚れなのです。

そして炎症や発熱は体内の老廃物を燃やしている状態で、発熱すると食欲がなくなるのは、血液を汚す最大の原因である食べすぎをストップさせているからです。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ 便利になっても食習慣を変えられないあなたへ】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

便利になれば食習慣も変える

この50〜60年で生活様式はほぼ変わりました。

交通機関や産業、家電製品などの急速な普及は、より便利な世の中を生み出しました。

わたしも半世紀に届きそうな人生ですが、幼少のころを思い返すと、それこそ通信手段は固定電話で、親に知られたくない話は公衆電話に行ってかけたものでしたが、今ではスマホ片手に、当たり前のようにメールやSNSで発信できるようになりました。

それだけ便利になったということです。

便利になるということはそれだけカラダを動かす必要がないということです。

それは裏返すとカラダをサボらせることにつながります。

しかし食生活はというと、以前と同じかあるいは便利になった分手に入りやすくなり、空腹感を感じる前に食べてしまうようになったかもしれません。

京都は外国人観光客であふれかえってますが、外国人でも体格の豊かな方を多く見かけます。

生活の進化に伴い食生活も進化させたいですね。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ 環境の変化に気づいてないあなたへ】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

一日三食の生活が当たり前になっていますが、医師の数は増えているのに生活習慣病を含む病氣になられてる方々が減らないのは、どうしてなのでしょうか?

昔から、
「腹八分目に病なし」
「腹十二分に医者足らず」
と言われてるように、今の生活は腹十二分の状態なのです。

食べすぎは免疫力の低下を招き、病氣や肥満、むくみや皮下出血のようにさまざまな信号を出して、今の体内の状態を教えてくれます。

三食を勧め始めたころは今ほど便利な世の中にはなっておらず、 産業も農業などの体力を必要とする時代だったためあさ仕事をしてから朝食を食べていたため代謝が落ちなかったのです。

一日三食はカラダを動かさなくなり代謝力が落ちはじめている成人には多すぎるのです。

生活環境の変化が大きすぎてさまざまな症状が出て、それに対応できる医師の数が追いついていないのかもしれませんね。

ご自身のカラダと向き合った食生活を送りませんか。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【京都催事帳 三社祭】

おはようございます


三双(さんそう)です


いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます


地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申しあげます。

今日は三船祭をご案内します。


車折神社の例祭、平安時代の船遊びが再現されます。御座船・龍頭船など船の上で様々な伝統芸能が披露されます。

2017年5月21日(日)
時間
12:00頃~15:00頃
日程備考
雨天中止
場所
嵐山
嵐山渡月橋
問い合わせ先
075-861-0039(車折神社


ぜひお出かけください

京都への旅の計画はこちらへ↓
<旅行会社PR>
トリップアドバイザーは、旅行者が最高の旅行を計画し、予約できる世界最大の旅行サイトです。 トリップアドバイザーに寄せられた数千万件もの口コミ情報や写真をもとに、 あなたにぴったりの旅行を計画しましょう ! トリップアドバイザーは皆さんの素敵な旅のプランニングをお手伝いします!
http://www.tripadvisor.jp/?m=28505

最後までお読みいただき
ありがとうございます

三双(さんそう) 敏郎
tsansojpn@gmail.com