生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 食べることが何よりも大事というあなたへ】

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足るを知る

少食の究極の目標はここにあります。

一日一食にすると、食べ物へ向き合う気持ちが違います。

食にありつける本当のよろこび、また有り難みを実感するでしょう。

本当に美味しい食事ならさらに美味しくなります。

三食食べられることに感謝とか言っても、カラダ自身は逆に病氣に向かって進んでいるだけです。

そういう自身にもまだまだおごりの気持ちがあるのです。

表面上ではカラダを傷めているようですが、カラダの内部ではどんどん鍛えられています。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


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【健康コンシェルジュ 暑くて食欲がないあなたへ】

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暑い季節ですがいかがおすごしですか?

暑くて食欲が、、、という方もおられるでしょう。

そんなときは無理して食べる必要ないですよ。

それが少食への一歩です。

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【健康コンシェルジュ 食べすぎが病氣を生む】

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昨日あるニュースで、B型肝炎のお話しをされてましたが、調べてみるとウィルスが活動するのも体温が低いときでした。

ガンと診断されたときに肝炎の検査をと言われるそうですが、ガンも肝炎も体温が低いと細胞やウィルスが活躍するのです。

体温が低いときというのはどういう時か?

食べたものをつねに消化しようとして内臓が絶えず働き、血液が充分に体内を循環していないときが体温が低いのです。

今の食習慣では食べすぎで生活習慣病を確実に発症しますので、まずは一食減らすことから始めてみましょう。

つねに体温を高くしておくことが大事だと思いました。


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【健康コンシェルジュ 無理して朝食を食べてるあなたへ】

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  あなたは、朝食を本当においしいと思って食べていますか?
 起きたばかりで眠く、食欲はない、したがって味もわからない。それどころか、味わっている時間がない、なのになぜ、来る日も来る日も朝食をとっているのでしょう。

 食べないとカラダに悪いと信じ込んでいるからです。だから、つらくてもとにかく朝食をかき込んでいたり、会社のデスクにすべり込んでからゼリー状の栄養食品を一気に胃に流し込む。
 朝食を食べないとボーッとするというからがんばって食べているのに、食べても食べてもボーッとする。
 あたりまえです。
 食欲がないということはカラダが食事を拒否している状態だからなのです。カラダが食事を拒否しているということは、いま食べ物に入ってこられたら困るからなのです。そんなときに、「朝になったから」というだけの理由で食事を詰め込むのはカラダをいじめているのと同じです。食欲もないのに食事をする動物も人間だけなのです。

最終的には、起きてからお昼まで水以外口にしないようにすることです。
 最初はおなかがすいて、ふらつく人もいるが、早い人は2、3日、ふつうは1週間以内でふらつきはなくなり空腹感もなくなります。(高齢者は1~2ヵ月を要する。)
 そしてふらつくどころか、いままでどこにあったのかと思うようなみずみずしいエネルギーがカラダの底からわき出してくるようになります。

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【健康コンシェルジュ 走ってもやせないあなたへ】

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走ってもなぜやせないの?

長年の問題でした、自身も。

そのためにジムに通ったり、ジャージ買ったり、はりきっているのですが、それでも思うような効果は出ないまま結局やめてしまった経験ありませんか?

食べることに対して、あまりにも不安視しすぎかと思います。

食べなければ確実にやせてきます。

ただ、思い込んだら人間というのはおかしな生き物であって、そうなってしまうんですね。

食べなかったら死んでしまう。

そんなことできるわけがない。

やせられない。などと考えるとその通りになります。

そこでマインドセットをしましょう。

理由など後から考えればいいのです。

食べなかったからと言って慣れてしまうと不思議と食べることに対して、執着がなくなります。

走っても体も軽くなりますので気分まで軽くなります。

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病氣になったらまずは食べることを控えること

事故やトラブルによる怪我はさておいて、カラダの不調が出たらまずは食べることをやめることです。

病氣の原因のほとんどが食べすぎによるからです。

血管が詰まった → 食べすぎで消化しきれない老廃物や不純物が血管内に溜まる。

ほとんどの症状がこういったことに起因します。

それでも、しっかり食べないととこれを書いてるそばで、うちわであおぎながらサンドウィッチを頬張る女性の姿が。

自身も食べまくっていたころはこんなんやったんやろうなあと。

それでも、食べることに執着しないようになることってできるんです。

執着すればするほどさまざまな病氣を引き起こすのですから、なにごとも控えめに。


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【健康コンシェルジュ 食料自給率が低いとお嘆きのあなたへ】

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食料自給率という数字

現代において、日本の食料自給率は33%と言われており、その多くを海外に頼るしかないというように吹聴され、たいていの方がそう信じておられるでしょう。

けれど少し視点を変えてみましょうか。

一日三食しっかり食べて、という概念を変えてみるとどうなるでしょうか?

三食は食べすぎなので、その結果として生活習慣病をひきおこすとこのブログではずっと言ってきましたが、そこにキモはあるかと。

二食にしてみたら?

そうなると50%に引きあがります。

え、たったそれだけで?と思われるでしょうけれど。

今は飽食になり、賞味期限がきた食品や食べ残しなどで廃棄する食品が、年間数兆円分になることをご存知ですね。

それだけ食に対するありがたみが感じられないようなら、二食にすればいいのです。

無理して朝からお腹に食事を詰めこんで、勤めに行く、無理する必要はありません。

一食食べないくらいで人間はそう簡単に死にません。

視点を変えてみませんか?

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