【今の考えそのものが食べすぎ】
おはようございます
さんそうです
国内で
また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます
今日は
一日三食が食べすぎ
についてお話しします
しっかり食べて栄養を
摂りましょうと物心が
ついた頃からみなさんは
親御さんや国やメディアなどの
情報をそのまま受け取って
食べられないことへのストレスは
発生することなく育ってこられた
ことでしょう
それなのに
社会人になって学生時代より
運動不足になり食べる量は
ほとんど変わらずましてや
より美味しいものを食べることが
できるようになり、より
「食べたい」
と思うようになられてるでしょう
しかしその生活にしっかりついてくるのが
食べすぎて結果的に太り健康を害した
病気なのです
これが生活習慣病と言われるもので
その多くが食べすぎや栄養過多に
よって引き起こされるのです
しかし一日三食はしっかり摂らないとと
言われるままに食べ続けてしまって
なかなか症状が改善しないのが現状です
当クリニックでは
一日三食という考えそのものを再考し
その結果、一ないし二食での食生活を
オススメしております
ほとんどの方が
はじめて聞かれますので
抵抗や拒絶などの反応を
されますが慣れてみると
なんの問題もないどころか
身体が元気になってくるという
今までの常識と矛盾することに
気づかれます
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ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎
