【肉の食べすぎが体に良くない最大の理由】
おはようございます
京都市伏見区で生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【 三双(さんそう) 敏郎】です
国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます
今日は血液を汚す最大の原因は動物性たんぱく質の摂りすぎについてお話しします
肉、卵、牛乳、バターのような食品は食物繊維を含んでいないため、便秘を誘発し、腸内に腐敗菌を増殖させます。
また、動物性たんぱく質の摂りすぎは血液中の尿酸を促進し、痛風、動脈硬化、腎障害の一因になります。
それに動物の脂(飽和脂肪酸)は人間の体温では溶けずに白い塊になり、これを完全に消化する能力が人間には不足しているため、腸内に長時間滞在して腐敗し、さまざまな毒素を発生させます。
なので肉などはほどほどに食べるのがいいのです。
私は少食を始めてからほとんど肉は食べることがなくなりましたが健康で元気です。
ご自身の身はご自身でしっかり守りたいですね
少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることを
オススメします
肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております
本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎