【いつまで病院に頼ってるんですか】
おはようございます
京都市伏見区で生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【 三双(さんそう) 敏郎】です
国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます
今日は、いつまで病院で生活習慣病を治そうと病院に頼ってるのですか?についてお話しします。
高血圧で降圧剤のお世話になっていて血圧下がってますか?
普段から血圧が高いから下がるように、のはずなのに、降圧剤なら本当は血圧を下げるはずですよね。
降圧剤は血圧を下げそうな名前ですが、血圧が上がるのを抑えるのが主な役目です。
薬漬けになると副作用を引き起こします。
そうすると本来ご自身が持っている免疫力までも低下させてしまい、別の症状を招いてしまいます。
抗ガン剤がそのいい例なのです。
血圧が高いのは、血液の汚れが原因なのです。
ここで覚えておいてほしいことは、頼るのは薬ではなく、あなた自身、つまりあなたのカラダということなのです。
血液は食べすぎにより、白血球が血液中の老廃物やあらゆる菌を貪食しなくなることにより汚れてしまい、血管壁に汚れを沈着させ、血管が細くなってしまうことにより、心臓がより多くの血液を流そうとするために、血管内の圧力がかかる状態が高血圧なのです。
薬に頼らなくても、原因がわかればご自身で予防できるんです。
生活習慣病の治療、いつまで病院に頼ってるんですか?
少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることを
オススメします
肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております
本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎