【肩凝りや首の凝りにご用心】
おはようございます
少食で
2ヶ月で17kg(82kg→65kg)やせた
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます
心筋梗塞
血栓が冠動脈に詰まり、そこから先への血流が極度に減少して心筋が壊死し、心筋の活動に必要な養分が滞ると、激しい胸痛を起こし、ひどくなると心臓が停止します。
それが心筋梗塞です。
凝りと脳梗塞、心筋梗塞の関係
西洋医学は凝りを軽視していますが、東洋医学では凝りを重大視します。
凝りは血液の流れが悪いことと、血液が汚れていることを示す現象だからです。
とくに肩や首が凝った時は非常に危険視するのは、心筋梗塞や脳梗塞の誘因とみているからです。
老廃物を濃縮した血液が鬱血し、その結果極度に筋肉が硬直するのが凝りなのです。
肩や首が凝ると、肩や首の血管も硬直した状態になり、血流も極度に悪くなり脳への血液補給が激減します。
そのサインが頭痛です。
脳細胞は酸素や糖分が不足するとすぐ死んでしまうので、心臓の働きを高めてより多くの血液を確保しようとします。
その結果、心臓にも負担がかかり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす一因になるのです。
この季節、気温の低下による体温の低下で、肩凝りや首の凝りには注意したいですね。
肩こりには温めましょう↓
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることを
オススメします
肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております
本日もご覧いただき
ありがとうございました
京都市の少食健康法の
京都東洋自然療法クリニック
三双(さんそう) 敏郎