【さんそうとしろう流ガンになったらこれをやれ】
おはようございます
少食で
2ヶ月で17kg(82kg→65kg)減量しました
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます
今日は、ガン患者の方は「空腹」になりましょう、についてお話しします。
なぜガン患者は空腹になるのがいいのか。
そうすれば「白血球」も「空腹」になり、癌細胞を勢いよく貪食して退治してくれるようになります。
人間が「空腹」になれば「白血球」も「空腹」になり、「白血球」の「貪食能力」が高まって癌細胞をガツガツと勢いよく食べてくれる、この「免疫の原理(仕組み)」を知って活用すれば、免疫力を高めることができます。
そのためには「少食療法」や「週末一日断食」などを適宜に行なうのが良いのです。
まずは一日二食にして、毎日、適宜に「空腹」の時間を自律的につくり、安全な「短期間の断食」を適宜に行なうのが一番手っ取り早いです。
これは『空腹免疫療法』と言えるでしょう。
最先端医療設備を持つ医療機関などではこういったことは教えてくれません。
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることを
オススメします
肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております
本日もご覧いただき
ありがとうございました
京都市の少食健康法の
京都東洋自然療法クリニック
三双(さんそう) 敏郎