【本当のカラダ作りって】
おはようございます
少食で
2ヶ月で17kg(82kg→65kg)やせた
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます
国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます
スポーツ選手が若くして亡くなられたり、ガンや白血病にかかられたりするのを目にします。
スポーツ医学が発達している昨今でも、わずかでもこういった事例があるのは避けられない事実です。
長男は高校2年生で運動系のクラブに在籍していますが、トレーナーやコーチからカラダを鍛えるためのトレーニングはもちろんですが、食べてカラダ作りを指示されるそうです。
食が細い長男にとって、カラダ作りのための食事というのは酷だそうで、なかなかコーチの期待通りのカラダ作りができてないようです。
長男に言わせると、カラダは大きくなったものの動きは前よりも悪くなり、カラダがしんどいという始末。
客観的に見て思うことは、画一化した指導は指導者側からすると、簡単で楽だろうけれど選手個々にとって本当にいいことなのか?と思いました。
そういった指導の行く末が、そういった大病を煩わせたりするのではないかという心配までしています。
スポーツの原点に立ち返って本当のスポーツの素晴らしさ、楽しさを盛り込み、個々のカラダも伸ばしていけるような内容ですすめてほしいと思います。
少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることを
オススメします
肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております
本日もご覧いただき
ありがとうございました
京都市の少食健康法の
京都東洋自然療法クリニック
三双(さんそう) 敏郎