【吸収は排泄を阻害する理由】
おはようございます
少食で
2ヶ月で17kg(82kg→65kg)減量しました
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます
食べすぎると、消化・吸収するために、胃や小腸に血液が集まります。
すると、排泄の臓器である大腸や直腸、腎臓や膀脱に供給される血液が少なくなってしまい、排泄力が低下するのです。
「吸収しない(しすぎない)と排泄がよくなる」その結果、血液中の老廃物も少なくなり、血液は浄化されるのです。
少食にすると、胃腸に血液を大量に供給する必要がなくなるため、全身の種々の臓器・組織・細胞に、血液が潤沢に供給器が活発に、健康に活動することができるようになるわけです。
なので、理想的な食べ方は、食べたあと排泄してから食べるというサイクルがカラダにとっていいのです。
食べてから排泄までは、一般的には約18時間かかると言われてます。
なので一日二食や一食にするとあなたのカラダのコンディションも良くなってくるのです。
まだ三食食べてるんですか?
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることを
オススメします
肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております
本日もご覧いただき
ありがとうございました
京都市の少食健康法の
京都東洋自然療法クリニック
三双(さんそう) 敏郎