生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康ノート 医者が増えても減らない患者】

おはようございます


少食で
2ヶ月で17kg(82kg→65kg)減量しました
【 三双(さんそう) 敏郎】です


ご覧いただきありがとうございます

約40年前に13万人余であった日本の医師数はいまや29万人と倍増し、医療は格段に進歩し、医療費は年間36兆円も費消されているにもかかわらず、ガンによる死者の数は、約13万人から35万人と激増し、心筋梗塞脳梗塞などの血管病も年々増加している。

さらに、終戦(1945年)後、数百人しかいなかった糖尿病患者数は、いまや予備軍も含め2200万人以上に膨れ上がり、高脂血症の人も3200万人のぼる。また、減塩教育が全国的に徹底されているのに、高血圧の人は少なく見積もって約4000万人。

「高」脂血症、「高」血糖=糖尿病、「高」塩分血症=「高」血圧、「高」体重=肥満。すべて「高」がついている病気ばかりである。さらに近年は「高」のつく「食べすぎ」病である「メタボリック・シンドローム」に、日本人の中年男性の2人に1人が悩んでいる。

「腹八分に病なし、腹十二分に医者足らず」という格言があるが、我々日本人はここ50年間で肉、卵、牛乳、バターに代表される欧米型の栄養食品を食べすぎていることがわかる。

食べすぎはありとあらゆる病気の患者を増やし、いくら医師が増えても、医学が発達しても対処できない症状を招く。


と少食を推進されてます医師の石原結實先生がおっしゃってます

食べない健康法より
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


本日もご覧いただき
ありがとうございました

京都市の少食健康法の
京都東洋自然療法クリニック
三双(さんそう) 敏郎