生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康ノート 食べすぎが病氣になる理由】

おはようございます


少食で
2ヶ月で17kg(82kg→65kg)減量しました
【 三双(さんそう) 敏郎】です


ご覧いただきありがとうございます

病氣の原因が血液の汚れからくるのですが、それでは血液の汚れの原因はどのようなものがあるのでしょうか。

食べすぎ
食べすぎると、食後30分後には、糖や中性脂肪が血液中に増えてきます。

それだけでなく、食べすぎると、相対的に消化液が不足し、胃腸での消化が充分に行われず、その結果、種々の中間代謝物や不消化物が出来、それらが血液に吸収されて、血液を汚します。

さらに食べすぎると、その消化のために、胃腸にたくさんの血液が必要となり、全身の細胞を巡る血液の量が少なくなります。

すると、各細胞での新陳代謝が低下し、栄養素の利用・燃焼・排泄が妨げられ、血液中に不純物や老廃物を残すことになり、血液が汚れるのです。


それでもまだ三食食べているんですか?

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


本日もご覧いただき
ありがとうございました

京都市の少食健康法の
京都東洋自然療法クリニック
三双(さんそう) 敏郎