生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ ベジタリアンピタゴラス】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です


ご覧いただきありがとうございます

ピタゴラスベジタリアンとして有名です。そのピタゴラスによるベジタリアニズムに基づく考察でこれは必見です。
 
ピタゴラスは菜食の神秘主義者達をつくり出し、ベジタリアニズムをつくり出した元祖であり、神秘主義的な秘密結社の教祖的な存在と位置付けされている。それらの秘密結社の代表格がフリーメーソンであり、また薔薇十字団やイルミナティなどが続々と誕生した。

そしてこうした結社では、肉食を一切行わず、獣肉、鶏肉、魚肉は一切食べず、また飲酒をせず、喫煙をせず、ベジタリアニズムに徹する事であった。
 では、今日の肉食文化の真っ只中にあって、ベジタリアニズム、あるいは穀物菜食という食生活が、なぜ実践されるのであろうか。

 これが実践される為には、何らかの有益な意味を見い出し、御利益を導き出すテキストが必要になる。

 そしてこのテキストには、自らの食習慣を変え、思想的な正食ガイドが附随されていなければならない。

 現代における肉食を中心とした動蛋白の栄養学思想や、飽食三昧に明け暮れる現代食文化には、多くの現代人が、何の疑いも抱いていない。国民の多くは現代栄養学を信奉し、日々の日常生活に明け暮れている。そして人間が殺した動物達の肉を喰らい、殺された動物の魂が永遠に安住できない現実をつくり出している。

 また、こうした人間と同じ性(さが)を持つ動物を殺して、人間が肉食をしている間は、現象人間界から戦争は絶える事はないであろう。人間同士の争いや、戦争との因果関係は、結局、肉食がその元凶を齎しているのである。肉食は人間をイライラさせ、怒りっぽくさせ、辛抱や我慢を失わさせ、短気にさせて、「キレる状態」を作り易くさせてしまうのである。アメリカのなどの肉食国家では、また人間同士の争いも多く、社会は自然と訴訟社会と変貌していくのである。戦争を好み、好戦的で、力を正義と考えるのは、肉食文化が齎した申し児だったのである。

 また、肉食は戦争ばかりを派生させるのではなく、難病・奇病も派生させるのである。
 肉類を食べた場合、腸管から吸収されるものは硫化水素アンモニア、及びその他の毒素であり、蛋白質等は殆ど吸収されない。
 肉食をすると繊維質の物資がないため、便秘症になり易く、腸壁内に停滞した便秘の原因を作っている腐敗物質が腐敗菌を発生させて、有害な毒素の吸収だけが盛んになり、カラダを一層不健康へと導くのである。

 これらの毒素の影響で、血液は濁(にご)り、動物性脂肪の為に粘り、汚血等の状態に至り、クモ膜下出血痛風、神経痛、肩凝り、リュウマチ、動脈硬貨、大腸癌、その他の難病を招く原因を作るのである。そして結末は、ガン疾患と言う憑衣現象に陥り苦悩するのである。

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ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎