生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 少食は栄養が摂れていないとお思いのあなたへ】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です


ご覧いただきありがとうございます

少食になると栄養はどうやって摂るんですか?
とご質問をよくいただきますので、考察してみたいと思います。

断食・不食は食事を摂らない
少食は食事を摂るけれど少量

朝食を抜いた例をみてみましょう。

午前中の活動は、前日の夜に摂取した食事のエネルギーで充分間に合います。

夜は筋肉も休憩し、脳でのエネルギー消費も少なくなっていますので、前日の夜の食事のエネルギーは血液中にたっぷりあり、余分な分はグリコーゲンや脂肪として蓄えられています。

血液中の栄養素が少なくなると、グリコーゲン、次に脂肪がエネルギーとして使われるので、朝食を抜いたくらいで体がエネルギー不足に陥る事はまずありません。

以上のことから、少食になっても栄養は摂れているのです。

少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎