【健康コンシェルジュ 健康でいたいなら食生活を変える】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます
大切な人をがんから守るため 今できること 命の食事 南雲 吉則 (著)
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「食生活を変えること」命の食事をはじめましょう!
テロメアの長さが12O歳まで用意してあるとはいえ、実際にはそこまで生きられる人はほとんどいません。
なぜだと思いますか?不摂生をするからです。
私たちの体は、管でできています。口からおしりまでは「消化管」、鼻から肺までは「気管」といいます。
この管は栄養をとり込む入り口でありながら、外敵や毒の侵入を防ぐバリアでもあります。
その内側は粘膜でおおわれています。
しかし、タバコを吸ったり、暴飲暴食をしたりすると、粘膜の表面に炎症が起こります。発赤、発熱、腫脹、疼痛が炎症の4徴候です。
この段階なら、病院に行かなくても4~5日不摂生をやめれば回復します。
でも、人間は愚かです。
回復するとまた不摂生を始めてしまいます。そして今度は粘膜に穴があきます。
これを潰瘍といって入院が必要です。
それでも、入院していると1週間くらいでよくなります。みなさん、それを医学のおかげと感謝しますが、医者は何もしていませんよ。
したのはみなさんを喫煙、暴飲暴食、夜ふかしのような不摂生から隔離しただけです。
食事や夕バコや感染によって傷ついた粘膜を修復するためにあらわれたのががん細胞です。
私たちが「狂った食事」や「狂った生活」をつづければ、どんな最新治療を受けても命は助かりません。
しかし私たちが、がんから命を救うための食事と生活術、すなわち「命の食事」と「命の生活」をつつければ、がんの増殖を止めることができるのです。〜
症状を抱えられた皆さんはなかなか素直に受け容れられないと思いますが、これはぜひ参考にしてほしいです。
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少食を生活の基準にすると今よりも
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少食を実践されることを
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ありがとうございました