【健康コンシェルジュ 食べないことが不安なあなたへ】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善パーソナルアドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
この世で一番不安なのは食べることができなくなること
今の日本では、食べることは当たり前ということを通して、当然かも言われるような世の中になりました。
食べるものに不自由せず、食べたい時に食べたいものが手に入る時代になった昨今、その状態に慣れてしまって、逆になければ不安になってしまうという、飢餓の時代から比べるとほぼ逆転現象を引き起こすようになりました。
今日糖尿病の患者さんと話していたら、クスリを服用しながらなかなか改善しないと。
それで食事制限を病院から受けているが、制限ができないそうです。
食べものを減らすことは、ものすごく不安だとおっしゃってました。
これが生活習慣病の一番根本的な問題だと思いました。
食べられないことは不安になってしまう。
食べものがあって安心すると。
ここまできたら麻薬中毒の一種です。
そこまで人間が食料政策にはめられているのかと。
食生活を改善するということは、食事をしない時があっても慌てない、不安にならなくすることも含まれています。
食事制限をする前に、食に対する捉え方を、根本的に見直す時期に来ていると思います。
あらゆる万病の元は血液の汚れです。
ご自身のカラダと向き合った食生活を送りませんか。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善パーソナルアドバイザー
三双(さんそう) 敏郎