生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 一日二食がカラダにいいこれだけの理由】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善パーソナルアドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

運動部をやめても同じように食べ続けているあなたへ

人間の体が食べ物を完全に消化吸収、排泄されるまでは少なくとも18時間かかります。

間隔を置かずに食べ続けた場合、内蔵を「コンビニワンマン運転」のごとく、24時間働かせ続けるのと同じことになります。

これが1日だけならまだしも、内臓を休ませない人は「死ぬまで」体に休息を与えることができません。

反対に、内臓に休みを与えている人は「毎日」体を休ませていることになります。

死ぬまで休まない人と毎日休めている人。

どちらが長生きできるか、また、どちらが健康であるのか、その差は歴然でしょう。

なぜ朝食を抜くのか?

夜の6時に夕食をとったとして、次の食事となるのは翌日の朝6時〜7時頃になるはず。これだとまだ12時間程度しか経っていません。

そうすると体は排泄処理で手一杯です。

それにもかかわらず、次の食事が入ってくると、排泄処理と次の消化吸収処理を同時に行なわなければなりません。

体からすると「ちょ、おまw」と言いたくなるかも。

夜の6時に夕食をとった場合、次の食事をとるべき時間帯は、翌日のおよそ昼12時頃になります。

この時間、十分に体を休められることができます。そのためには睡眠後の食事、朝食を抜くことがベストといえます。


あらゆる万病の元は血液の汚れです。

ご自身のカラダと向き合った食生活を送りませんか。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
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カラダになります


少食を実践されることをオススメします


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
食生活改善パーソナルアドバイザー
三双(さんそう) 敏郎