【健康コンシェルジュ 便利になっても食習慣を変えられないあなたへ】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
便利になれば食習慣も変える
この50〜60年で生活様式はほぼ変わりました。
交通機関や産業、家電製品などの急速な普及は、より便利な世の中を生み出しました。
わたしも半世紀に届きそうな人生ですが、幼少のころを思い返すと、それこそ通信手段は固定電話で、親に知られたくない話は公衆電話に行ってかけたものでしたが、今ではスマホ片手に、当たり前のようにメールやSNSで発信できるようになりました。
それだけ便利になったということです。
便利になるということはそれだけカラダを動かす必要がないということです。
それは裏返すとカラダをサボらせることにつながります。
しかし食生活はというと、以前と同じかあるいは便利になった分手に入りやすくなり、空腹感を感じる前に食べてしまうようになったかもしれません。
京都は外国人観光客であふれかえってますが、外国人でも体格の豊かな方を多く見かけます。
生活の進化に伴い食生活も進化させたいですね。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎