【健康コンシェルジュ 発熱や炎症の仕組みを知らないあなたへ】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
炎症や発熱は老廃物を処理する作用
今の医学では、病原菌の症状を取り除くことを主としています。
肺炎などの炎症性疾患はばい菌が原因なので、そのばい菌を殺すための抗生物質を開発しますが、その抗生物質に耐性のばい菌が出現すると、また別の抗生物質を開発が必要になり、難治の肺炎などを引き起こす院内感染が問題化しています。
本来の医学とは症状を取り除くことではなく、原因を取り除くことだと考えます。
ばい菌は本来汚いところにしか生息せず、地球上の不要物、死物、余剰物を分解して土に戻すことが仕事です。
ばい菌が体内に侵入して肺炎などの炎症を起こるのは、体内に老廃物が溜まって汚れているからにすぎず、炎症の本当の原因はばい菌でなく、血液の汚れなのです。
そして炎症や発熱は体内の老廃物を燃やしている状態で、発熱すると食欲がなくなるのは、血液を汚す最大の原因である食べすぎをストップさせているからです。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎