生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 煮詰まってアイデアが出ないあなたへ】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。


煮詰まったら歩け!

何時間も机に向かって苦闘してもアイデアが全く思い浮かばなかったのに、歩きながら考えると素晴らしいアイデアが思い浮かぶ事があります。

セロトニンが活性化して気分転換され、脳が緊張から弛緩に変化したため、アイデアが思い浮かびやすくなるのです。

机に向かった緊張状態を解放し、散歩によってセロトニンの力を借りる事で心理状態を意識的に弛緩させると、煮詰まり状態から簡単に脱出する事ができて、思わぬアイデアが思い浮かぶのです。
人は歩いている時、自然と考え事をする事が多く、歩くと足の裏や下半身の様々な筋肉から神経刺激が大脳新皮質に伝わり、その過程で脳幹を刺激します。

実際、歩く事でふくらはぎの筋肉を使い、血液を心臓へ送り返して血行を良くし、脳に血流を送る事ができます。

血流が良くなれば、脳の回転数も上がるという訳です。
足や手や口を動かす運動系の機能は、脳の表面中央付近にあります。

その脳を充分に働かせるという事は、そこに至る脳の血流を良くするという事なのです。

特に足を動かす機能は、頭頂部に近い所にある脳領域が担っているので、よく歩いているうちに、血流が脳の高い所まで汲み上げられます。

歩くことは、足を中心とする全身運動なので、脳全体に血液が巡りやすくなります。

散歩をした後に脳が働きやすいのは、そういう理屈からなのです。

足と脳は連動しているため、足から脳を活性化しようするのです。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
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少食を実践されることをオススメします


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ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎