【健康コンシェルジュ 医薬の現場】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
昨日、以前MR(製薬会社営業)に従事されてた方とお話しさせていただく機会がありました。
当たり前のことですが、在職時はとにかく自社商品を売ることを第一目標とし、営業マニュアルや教育方法も全てが西洋医学を基軸とする対症療法のための薬剤販売だったと。
今では別のお仕事をされており、在職時を振り返られて、販売には必死で取り組んでいたけれど、自身が体調を崩した時などはクスリにほとんど頼らずに暮らしてきましたと。
クスリの成分をよくよく調べてみると、その成分の一部分が症状には効果的でも体内に取り込んでは確実に害になるものも含まれていることを覚えておかなければならないとおっしゃってました。
医療神話に確実になっている現在、対症療法でなく、症状の原因を改善することが健康体を作る基礎であるのです。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎