【健康コンシェルジュ 医療の実態を知らないあなたへ】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
医師の内海聡先生の話しから。
しかし何度も同じことを書きますが、安全で安価な効果的な健康法は医学会は全力で阻止します。断食法がその代表ですね。
医学会が賛同するのはいわゆる数値が下がるが危険極まりない薬品です。
その代表がコレストロールに対するスタチン剤であり、高血圧に対する降圧剤です。しかし意外と話題になりませんが、いわゆる血液をサラサラにする薬、ワルファリンやアスピリンも危険極まりありません。例えばアスピリン服用している高脂血症の方が指先を包丁で切った場合ドバドバと出血して止まりません。当たり前です、アスピリンは血液凝固作用を失わせるのです。もしこれが脳動脈で起これば・・・結果はいうまでもありません。
脳出血疑いの場合まずCT検査施行するのですが、アスピリン型脳出血はもう目も当てられません、普通じゃ考えられない状態になります。
確かにアスピリンは血液をサラサラにするので血栓予防になり脳梗塞、心筋梗塞リスクは低下しますが脳出血死亡率は激増します。
そもそも血液をサラサラにしたいのなら空腹時間を長くすれば良いだけですよね。
しかしクソ日本医療はいつまでも一日三食しっかり食べましょうと馬鹿の一つ覚えを繰り返します。
この国の医者も・・・そして患者もアホだらけです。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎