生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 食欲は心の寂しさを紛らわすため?】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

食べない生き方から転載

そもそも、「別腹」で食べた余分なものが
体の中でどんな悪影響を及ぼすのか、皆さんもよくご存じのはず。
いいことは1つもありません。
余分に食べた物は、体の60兆個の細胞にとっても
ありがたくない、本当は欲しくない物なんですね。
 
消化するためには、余分なエネルギーがかかるし。
コレステロールが溜まって、血液はドロドロになります。
血管は固くなり、肝臓にも脂肪がいっぱい溜まって・・と
言った具合に、食べ過ぎると、体に良くないことが沢山起こります。
 
体の声に耳を澄ましてよく聞けば 
本当はデザートはいらない、不要なものなのだということが
わかるはずです。
だけど欲しい!食べたい!と思うのは
体ではない所が求めているから。
心が欲求不満で満たされていないために
その代償として、とりあえずデザートを食べて
一時的に満足させようとするのです。
 
その満たされない気持ちの中には、先に挙げた
もっと愛されたいという欲求の他にも、例えば
もっとお金持ちになりたい
もっと有名になりたい、もっと仕事で認められたい
もっと洋服が欲しい、もっときれいになりたい、
もっと勉強ができるようになりたい・・・などなど
沢山の「もっともっと」が潜んでいます。
 
そうした満たされない物をやり過ごす
一番手軽で身近な方法として
「食べる」という行為で代償しているのです。

一日一食にしてから、確かにそう思えるふしも多々あります。

ストレスで病氣になると言われますが、本当はストレスで過食になり病氣になるのではないかと思います。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎