生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 食べない人を見て病氣そうとお思いのあなたへ】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

一日一食してわかったこと

一食なんて自分にできるのかとする前は思ってましたけど、一食減らすことからやってみると意外とできてしまいました。

それどころか、体重がみるみる減り、ズボンがゆるゆるになるのをなんどもくりかえしてました。そんな経験はほとんどしたことがなかったのでうれしかったことを憶えてます。

それならもう一食やめてもおもしろいかも、と思い結局一食にしました。

それでもカラダはなんともないんです。

いろんな本を読んでみると、食べなければ自己免疫力が上がっていき、それにつれて代謝力もアップしていくと書いてありました。

それとやってみて思ったのが食べることに執着しなくなったこと。今の世の中は、本やテレビ、インターネットでも食についての記事しか人を呼ぶことができないのか?と思わせるくらい食についての記事が多く食べることが当たり前のようになっていますが、食べることにこだわらなければこれほどいままでがどれくらい食にしばられていたのか、自分で縛りつけていたんでしょう。

極端な話、無理して食べる必要がないと思えるようにお腹をすかせることは最初はなれないかもしれませんが、やり始めてみるとその空腹感もカラダにとっては大事なことがわかるようになりました。

最近のエピソードですが、最近胃ガンになり手術された方から、一日一食しか食べない君を見てるとだいじょうぶかなと心配してしまうよ、と言われました。なんかおかしな世の中なんですね。胃ガンになられた方から心配していただくとは。それだけ食べないと調子崩すよ、とかヘタしたら死んでしまうよという教えが定着してるんでしょうね。明らかに食べすぎと外見から見えるような方から辛抱しないといけないと言われても。

辛抱できないから食べるんですから。

一日一食にしてわかったことは世の中のほとんどの方が食べることは当たり前と思っていることと、食べすぎなくても生きていけるということがわかったことでした。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


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ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎