【健康コンシェルジュ 食べすぎが病氣を生む】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
昨日あるニュースで、B型肝炎のお話しをされてましたが、調べてみるとウィルスが活動するのも体温が低いときでした。
ガンと診断されたときに肝炎の検査をと言われるそうですが、ガンも肝炎も体温が低いと細胞やウィルスが活躍するのです。
体温が低いときというのはどういう時か?
食べたものをつねに消化しようとして内臓が絶えず働き、血液が充分に体内を循環していないときが体温が低いのです。
今の食習慣では食べすぎで生活習慣病を確実に発症しますので、まずは一食減らすことから始めてみましょう。
つねに体温を高くしておくことが大事だと思いました。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎