【健康コンシェルジュ 生活習慣病を侮っているあなたへ】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
不治の生活習慣病と言われても何の手立ても打たないあなたにぜひ。
『電池が切れるまで』
ある院内学級に通っていた、宮越由貴奈さんが小学校4年生の時に、電池の学習をして書いた詩。
『命』 / 宮越由貴奈
命はとても大切だ
人間が生きるための電池みたいだ
でも電池はいつか切れる
命もいつかはなくなる
電池はすぐにとりかえられるけど
命はそう簡単にはとりかえられない
何年も 何年も
月日がたってやっと
神さまから与えられるものだ
命がないと人間は生きられない
でも
「命なんかいらない」
と言って
命をむだにする人もいる
まだたくさん命がつかえるのに
そんな人を見ると悲しくなる
命は休むことなく働いているのに
だから 私は命が疲れたと言うまで
せいいっぱい生きよう
この詩を書いた4ヵ月後、由貴奈さんは、11才で亡くなりました。
わたしの知人も腎盂ガンをわずらい、診断後一年と保たずになくなりました。
それがきっかけで病氣はすべて食べすぎからくることを学んでます。
一日三食すらも食べすぎだということが。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎