【健康コンシェルジュ 本当の健康とは】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
減量して本当の健康について考えてみた
少食を始めて2ヶ月で17kg減量できたのですが、
今では少食も自分のルーティンになり、それこそ食欲というものに
とらわれなくなりました。
一口食べてしまうと、意志の弱い自分にはどうしてもそのあとも
食べてしまうので、食べなくてもそれに置き換わる紅茶を飲んでも
自分的には満足できるのです。
しかし、やせてから周りの方々が痩せているのは不健康だと
心配してくれて、なにかと食事を用意してくれるのです。
それはありがたいことでもあるのですが、本当の気持ちは
心配して食事を用意してくれるなら、食事ではなく一杯の紅茶が
ありがたいのです。
少食にしてから、食欲というのはまったくの習慣の延長にほかならない
ことだということがわかり、周りから一日三食しっかり食べないと
カラダに悪いよ、と言われればそうなんだとなにも考えずに食べて
しまうのです。
病院の先生も学校の先生も、栄養管理士の先生も言うものだから
それが正しいと疑問にも思わずに鵜呑みにして食べてしまい、
食欲が止まらなくなり、挙句の果てに生活習慣病を引き起こす結果に
なるのだと思います。
さまざまな病氣を引き起こしたとしても、その原因は食べすぎであると
わかっている以上、その食事をやめれば体調は回復してくるので
よっぽどのことがない限り心配することがありません。
減量できたのはカラダの免疫力や代謝力がアップした結果だと
思いますので、それが本当の健康を手に入れることに近づいた
のではないかと考えています。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎