生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 少食が教えてくれること】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

今日は
1日1食にしたことで気づいたことを
お話しします

・食べたいと思う気持ちに余裕ができた
→ 多少食べなくても生死にかかわるわけではない。

・お腹がなっても恥ずかしくなくなった
→ おが鳴る方が実は健康。

・食欲と睡眠欲は共通している
→ お腹が空いたら寝ることでお腹の空きはなくなる。

ということです

1日1食に慣れてくると
今までと違って自制できますので
空腹になっても問題ありません。

いまでも食欲はあり
お昼に食べたいと思うことはあっても
そういったときは白湯か紅茶に生姜黒糖
またははちみつを入れて飲めばいいでしょう。

お腹のなることはいいことなのです。

無性にお腹が空いたとき

時間があるなら睡眠をとってみましょう

目覚めてみると
食べたいと思う気持ちはなくなってます

不思議ですね

サラリーマン時代営業にでかけてたときに
途中でよくコンビニに行って
パンを買っては食べてたことを思い出しました
眠いときに食べることで欲を満たしていたのでしょう

それを繰り返すことで
体内の機能を崩していたことを今になって気付きました

眠たいときは少しでもいいので
睡眠をとってみてくださいね。

カラダがよろこびます。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎