生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 一日三食の歴史は浅い】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

ドイツには古くから次の諺があります。
「一日三食のうち二食は自分のため、一食は医者のため」

平安時代鎌倉時代の貴族は一日二食だったため
江戸幕府が誕生するまでは
「一日二食は優雅、一日三食は野卑」
と言われていました。

一日三食という食生活は200年にも満たない浅い習慣です。

人間の食生活が一日三食になったのは近年になってからで、
それまでは昼食と夕食の一日二食が主流でした。

人間にはもともと、朝食という習慣がなかったのです。

それからすると一日三食という習慣はごく最近になってから
出てきたものですので、カラダがいろんな反応を起こして
しまうのも無理ありません。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎