【健康コンシェルジュ 運動したからって病に勝てない】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
運動することがカラダにいいのか？
昨日、マンションの屋上防水工事を
この連休中やっていたのが早く終わり
帰ってくると、起きて間もない長男が
連休明けに試験があるとのことで勉強
してました。
こちらもようやく修繕が終わったので
家でホッと一息ついてると夕方からアルバイトが
ある長男、バイト前に走ってくると言ったので
いっしょに西本願寺周回を走ることに。
出かけ、走り始めたまではいっしょに。
そのあとは差が開く一方、、、
自転車は毎日乗っていたので体力あるのかと
思っていたけど、全然なかったと思い知らされました。
走り始めは口に唾がすぐに溜まるのです。
あ～まだまだ水分溜まっているな～と。
足取りも重いし、視線も前を向いてないからもう一度
前を向いて走るとか。
どこかにこのしんどい状況を超越させるような
天使でもいないかとか、いろんなことが頭の中で
湧いては消えて、、、
その中で、
そういえばガンで亡くなった知人も住んでいる宇治から
京都市内まで歩いてきたとかよく言ってたなあって
思い出しました。
自転車で真夏にびわ湖一周したり、スキーへ行ったり
してたのに病に勝てなかったなぁって思っていたら
運動って大事かもしれないけど運動したからって
健康になるわけはないのではないかと。
運動しても、消化、燃焼しているならまだしも
それでも病氣になるのはやっぱり食べすぎなんじゃ
ないかと。
そこで昨日得た教訓
健康なカラダを作るには一日一食で十分
運動したら食べたくなくなるくらい疲れたら
食べる必要なし。
カラダが求めてないものを無理に摂る必要は
ありません。
血液をきれいにするのは水分じゃありません。
食べないことなんです。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎
