生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 健康でいたいなら食べるな】

おはようございます

 

 

 

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

【 三双(さんそう) 敏郎】です

 


ご覧いただきありがとうございます。

 


癌の生還率が一番高かったのは

 


「飢えた癌患者さん」

 


だったそうです。

 

 

 

 つまり、

 


「自分に飢えの状態を与えた人」

 


ということです。

 


 これは、

 


「少食や断食に真剣に努めることができた人」

 


「食べなかった人」

 


なのです。

 


 食べる時には

『癌治療に適する食事』

を少食で食べあとは極力何も食べないで

自分の体を意図的に

「飢える方向」

へと持って行った人

「飢えの状態」

をなるべく長く持ち得た人、

そういう癌患者さんが癌から生還

しているケースが多いです。

 


 この貴重な臨床の姿は

甘く見てはならないことであり、

癌から生還するための重要な答えが

含まれています。

 


 要は、

 


「飢えとけ!」

 


ってことなのです。

 


「肉体を飢えさせよ!」

 


ということなのです。

 


 飢えることで白血球が血液中のガン細胞などの

老廃物や不純物を活発に貪食するようになり免疫力や

代謝力が上がるのです。

 


「食べない方向性をしっかりと持ってください

(少食や断食を活かしましょう!)」

 


 食物があまりない発展途上国には飢えた人々が

まだまだ多いのですが、その「飢えのある国々」には、

癌をはじめとした様々な現代病はほとんど

存在していません。

 


こういうところを見ても、実地的な『癌の答え』が

潜んでいるように思います。

 


 やはり、欧米型の現代食・過食・飽食は癌をつくり、

癌を悪化させ、発展途上国の人々がしているような

伝統的な粗食・少食・飢えは癌を防ぎ、癌を改善

させるのだと思います。

 


 日本も昔、まだ日本人が伝統的な和食の少食を

時代に強いられていた頃、当時の日本は

「飢えが適宜にあった時代」でしたが、日本も

こういう時代には、まだ癌がほとんど存在していませんでした。

 


 こうした世の中を率直に見つめるならば、

「飢えは癌を防ぎ、癌を改善させる」という点に

帰結します。

 


そしてこれこそが、

 


『癌のありのままの答え』

 


であると思います。

 


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

 


少食は代謝力を上げる原動力です。

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

 

 

 

少食を実践されることをオススメします

 

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

 


tsansojpn@gmail.com

食生活改善アドバイザー

三双(さんそう)  敏郎