生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 食べてより食べずに健康に】

おはようございます

 

 

 

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

【 三双(さんそう) 敏郎】です

 


ご覧いただきありがとうございます。

 


通常、人間は朝から夕方、夜まで活動します。

 


その中で食後の労働は胃腸に負担をかけます。

 


そうなると朝も昼も固形物は

なるべく食べない方がいいのです。

 


つまり、活動を終える

夕食のみの一日一食が最も理想的です。

 


食事をすると、その消化のために血液が胃腸に集まり、

その分、脳や筋肉に回る血液が相対的に少なくなるので、

眠くなったり、だるくなったり、頭の回転が鈍くなったりします。

 


眠い状態で仕事、機械や乗り物の運転操作を行おうとをすると

ミスや事故が起こりやすくなります。

 


従って、食事は一日の労働が

すべて終わった夜の時間帯にするのが理想的です。

 


なので人間の活動にも健康的にも

身体にいい一日一食をすすめています。

 


病気の原因の99%は、体内に溜まった毒素です。

 


健康のためには、栄養の摂取よりも毒素の排出の方が重要です。

 


毒素の排出量が、

昼食と夕食の一日二食の場合を100%とすると、

 


朝食と夕食の一日二食では66%、

 


朝食と昼食と夕食の一日三食では75%、

 


午後三時過ぎの一日一食では127%で、

 


夕食のみの一日一食が最も毒素の排出量が多いのです。

 


食べるよりも食べずに健康に。

 


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

 


少食は代謝力を上げる原動力です。

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

 

 

 

少食を実践されることをオススメします

 

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

 


tsansojpn@gmail.com

食生活改善アドバイザー

三双(さんそう)  敏郎