生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 健康について調べてみた】

おはようございます

 

 

 

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

【 三双(さんそう) 敏郎】です

 


ご覧いただきありがとうございます。

 


そもそも健康とは?

 


健康、健康といつも事あるごとに言っているけど

健康っていったいどういう意味なのか?

 


ウィキでは

 


健康とは、心身がすこやかな状態であること。

 


健康の概念は、1948年の設立における世界保健機関憲章の前文にある、以下の定義が有名である。


身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。

1951年(昭和26年)官報掲載の日本語訳は、完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。

 

とあるが、詳しく調べていくと本質から外れて

書いた人の意見が入っていくので、そこを

見極めた上で考えていきたいと思う。

 


で、言いたいことは身体の状態だけを指しているのでは

ないということ。

 


精神的やその他のものも含めてすこやかであることと

されている。

 


病氣をしない身体づくりも必要だけど

それだけでは健康とは言えない。

 


健康への一歩として少食という概念があると考える。

 


好きなものを好きなだけ食べることがけして

すこやかなのではない。

 


食べて体内でしっかり消化しきってないのに

また食べる今の食習慣だから、太って、また

病氣して当たり前なのである。

 


だからこそ、食べたものをしっかり消化したあとに

食べる、一日一食という食習慣が大事なのである。

 


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

 


少食は代謝力を上げる原動力です。

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

 

 

 

少食を実践されることをオススメします

 

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

 


tsansojpn@gmail.com

食生活改善アドバイザー

三双(さんそう)  敏郎