【健康コンシェルジュ 一日三食は飽食】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
人間の歴史をさかのぼると、太古の氷河期時代から、
自然災害や戦争など、飢餓とたたかう時代を何度もすごしてきています。
人は飢えることに対しての生命維持能力は高いのです。
しかし、過食に対しての対応力は備えられていません。
だからこそ、食べすぎて処理できなくなっている体の老廃物を、
断食によって排出させ、自然治癒力を高めることに注目が集まるのではないでしょうか。
断食とまではいかなくても、普段、何かを食べるとき、
本当に体が欲して食べるのか、
それとも「あー疲れたちょっと休憩」とか、
心が落ち着かなくてストレスで食べるのか、
どうして食べようとしているのか、
と考えると、ほとんどがストレスによって食べているそうです。
食べないことに身体は慣れています。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com