【健康コンシェルジュ 一日二食や一食は原始的な健康法】
こんばんは
今日も一日おつかれさまでした。
お元気でしたか?
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
いつもご覧いただきありがとうございます。
こちらでご紹介している少食健康法。
もともとの人間の生活習慣を当てはめて
健康にしているのです。
今では一日三食という生活習慣が確立されてますが
この習慣はここ100年前後に確立された習慣であり
食べるものが容易に手に入らなかった時代には
一日二食や一食が当たり前だったのです。
それが今では食べるものがあまるくらい製造され
飽食ともいわれる時代になり、食べることに不自由を
しない時代になりました。
その反面、今までに起こらなかった病気が
徐々に発生し、生活習慣病と言われる病状などが
蔓延し始めています。
この病状を現代医学では、薬や治療により治そうと
躍起になってますが、もとをただせばおかしな話で
ただ、食べることを控えればそういった症状は
見る見るうちに引いていくのです。
ここではっきり言っておきたいのは
一日三食はいくら一回の食事量を少なくしても
食べすぎなのです。
人間の消化リズムからすれば
一日二食で十分、人によれば一食でも充分なのです。
信じるも信じないもあなた次第。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎