【健康コンシェルジュ 言われるがまま、出されるがまま食べるという時代は終わり】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
自身の家庭について
ここで披露するとは思ってもなかったですが、
今日、家であったやりとりにちょっとひっかかった
ものだから書いてみます。
夕食時、
実母が実家からきて、夕食を摂っていた時に
戻ったのですが、
実母は、
「もうお腹いっぱい」
と言っていたのに、
「あれも食べ、これも食べ」
とまだ食事を出す家人。
今までなら
「しっかり食べときや」
とでも言っていたでしょうけれど、
実家へ送る途中、
「いくら食べ、と言われても
お腹いっぱいになってたら残してもいいから
食べることはない」
と、言いました。
さすがに80歳を超えての食生活は食べすぎで
すぐ身体の不調を訴え始めます。
それだけ代謝力、消化力が鈍くなってきています。
それこそ
高齢の方は、一日一食でも多い方もおられます。
「わしゃ、まだまだ元気やで~」
と食べない方が言われるならまだしも
食べまくってそんなことをのたまわったあかつきには
すぐに棺桶が待ってます。
「好きなものを好きなだけ食べる」
と言えるのはそれこそ一日一食かあるいは
それ以下の食事量をされてる方の言葉なのです。
信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
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