【健康コンシェルジュ 食生活を規則正しく、その結果病気に】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
一日三食というこの約百年足らずで
確立した食生活のリズムは、今の生活習慣では
すこし身体に負担になっているようです。
この食生活が確立したころは
いまほど便利な利器が発明されてるわけでもなく
まだまだ人力を必要とした時期なので
身体を動かすこともいまの何十倍も
していたと思うのです。
建設現場に従事されてる方によると
この3-40年でも建設機器の充実化で
身体を使うことがはるかに少なくなったと
仰っておられました。
それくらい
身体を使わなくなった生活習慣に日々
変わってきているので、この食習慣も
変えないと、身体に相当な負担が出ている
のが事実なのです。
しかし
いまのテレビや雑誌、インターネットなどでも
見渡す限り、グルメやスウィーツなどの紹介記事や
食紀行と言われるような番組が山のように
あふれており、さらにあおっているように
見えます。
そうなると
身体も食欲を抑えられなくなり、
必要以上に摂取し、
太るか、病気を発症してしまっています。
今送っている
何気ない食習慣について
あなたの身体が不調をきたしているならば
見直す時期かもしれません。
信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
qqax3kud@hop.ocn.ne.jp