【健康コンシェルジュ 万病一元、血液の汚れから生ず】
こんばんは
おつかれさまです。
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
「食べすぎ」たり、「飲みすぎ」たりすると
消化、吸収しようと身体が作用します。
するとどうなるか?
消化、吸収を担当する消化器官に
血液が集まりすぎるため、排泄しようとする
大腸をはじめ、直腸、腎臓への血流が相対的に不足することになり、大便や小便の排泄が悪くなり、血液中や体内に老廃物が溜まります。
それがどういうことになるか?
十分に老廃物が排泄できないということは
血液を汚し、万病の原因になるのです。
胆石や婦人病も
いわば食べ過ぎが原因なのです。
一日三食
これこそ食べすぎの根源なのです。
消化する時間があまりにも少なすぎて
栄養として食べたものが、老廃物として体内、血液内にたまるのです。
体温が低い方も少食になれば
体温も上がり健康体になります。
やるかやらないか
そして信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました