【健康コンシェルジュ 日本人だけじゃなかった食畜】
こんばんは
おつかれさまです。
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
現代人のほとんどは
食べることが大好きで、美味しいものにどうしても
目がいってしまいます。
周りをみれば、
テレビでのグルメ番組やグルメ雑誌や
ネットでのグルメサイトなど、美味しいものを
見つけて、食べるために生まれてきたような感覚に
陥ってしまいそうなくらいこの世は食べ物三昧。
ここ京都でも
史上空前の外国人観光客がやってきて
それにつれて国内のお客さんもひっきりなしの状態に。
観光インフラが追いつかないくらいで、グルメスポット
なども長蛇の列を作っています。
しかし、
食べものを追っていたら、
いつしか食べものに追われるようになっていることにほとんどの方が気づいていません。
食欲のままに
自分を動かしているといつしか制御が
できなくなってしまう、いわば食畜状態であると。
食欲から
抜け出せなくなってしまっている方って
もしかしたら日本人のほとんどではないかと思うくらい。
今では
日本人だけでなく外国人も
食畜に。
美味しいものを食べたら
その翌日は食べないくらいがカラダにちょうどいいのかもしれません。
食欲を含めた自己制御、
いわばかげんが求められています。
やるかやらないか
そして信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
