【少食がなぜカラダにいいか気になるあなたへ】

おはようございます

京都市伏見区で生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【院長 三双(さんそう) 敏郎】です

国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

今日は
少食がなぜカラダにいいか？
をお話しします

植木などを剪定してもらっても
またどんどん育ってきますよね。

草木も水をやりすぎると根腐れを
おこし、傷んでしまうのと同じで
人間も飽食しすぎるとカラダが
不調をおこし、生活習慣病に
なってしまうのです。

正直なところ一日三食でも
成人には多すぎるのです。

若いころに食べてばかりいると
消化器官に負担をかけ早く
弱めてしまうので、成人してから
少なめの食事にしないと
いつまで経っても代謝力が
改善せず、さまざまな病氣を
発症してしまうのです。

それに早く気づいてほしいと
思います。

食欲に支配された人生を
続けますか？

それとも食欲をコントロール
できる人生を送りますか？

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

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本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎