【健康コンシェルジュ 生活習慣病を家系や遺伝というあなたへ】
おはようございます
あなたの人生をより健康に、しあわせに
食生活改善パーソナルアドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
生活習慣病は遺伝するというあなたへ
ご相談に来られる方で「うちはがん体質の家系やから」、「親の兄弟も糖尿病やったから」などと口にされることをよく聞きます。
がん細胞は誰もが持っており、その細胞が成長するかどうかは遺伝や家系ではなく生活環境、厳密に言うと食生活環境によるのです。
昔から同じようにしっかり食べなさい、残さず食べなさい、三食しっかり食べなさいというような、代謝力が人により異なるにもかかわらず、人の体質があたかも画一化されてるような食生活を続けていくと、消化しきれずに血液中に老廃物や不純物がたまり、それががん細胞として溜められていくのです。
食生活を改善することで生活習慣病を家系や遺伝だと言う必要はなくなるのです。
今でこそ自身もこんなことを言ってますが、食生活を改善するまでは、生活習慣病は遺伝や家系だと言われてたらそうなんかなぁと思っていたくらいです。
既成概念や固定概念にとらわれず、暮らしていきたいですね。
血液の汚れは食べすぎが原因です。
ご自身のカラダと向き合った食生活を送りませんか。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善パーソナルアドバイザー
三双(さんそう) 敏郎