生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 旅の食べすぎにご注意】

おはようございます

 

 

 

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

【 三双(さんそう) 敏郎】です

 


ご覧いただきありがとうございます。

 


肥満になってしまう人は、そのまま放置してしまうからで、すぐに戻そうとこころがけましょう。

 


海外出張などではダイエットは、帰国の飛行機から始まります。

 


ヨーロッパから帰るときなどは、必要以上に機内食やドリンク、お菓子などのサービスがありますが、それに手をつけていては、さらに太ってしまうので機内食を食べないことから始まります。

 


まず席についたままの姿勢が続くので、運動はほとんどしないのでカラダにとっては食べる必要がありません。

 


食べればそれだけカラダに無理をさせてしまいます。

 


そして日本に帰ってからは食事の中でも、意識的にごはんの量を半分にし、糖度が高い果物も避けるようにしているそうです。

 


食べ過ぎて太ってしまった状態は、様々な面で支障が大きいのでダイエットに取り組み、体を元に戻すことに注意しています。

 


年末年始で人との付き合いでの飲み食いが多くなると、カロリーの高いものを口にすることも多くなり、一日二食でも体重が増えがちになってしまいます。

 


そうなると体は重いし、頭の回転は鈍くなってしまうので、必ずその後に体を元に戻すために、一日一食、時には一日断食などをして、体を整えることを心がけています。

 


人間同士のかかわり合いで社会が成り立っていますので、自分のライフスタイルを貫いて、断り続けるというのも問題が生じます。

 


その人づきあいとのバランスをとりながら健康を保つためには、その後に自分でコントロールできるところで、食事量を減らす、食事の回数を減らすことでバランスをとることが重要ではないかと思います。

 


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

 


少食は代謝力を上げる原動力です。

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

 

 

 

少食を実践されることをオススメします

 

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

 


tsansojpn@gmail.com

食生活改善アドバイザー

三双(さんそう)  敏郎