生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 現代の食生活を見直す時期】

こんばんは

おつかれさまでした。

 

 

 

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

【 三双(さんそう) 敏郎】です。

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

よくよく考えてみると

何度も言いますが

生活習慣病の根源的な原因は

現在の食習慣がもたらしたものなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太平洋戦争後、

70年を過ぎ、戦後間もない頃からの言い伝えは

社会生活の大きな変貌があったにもかかわらず

ほとんど変えられていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

どういうことかといえば、

一次産業が主で作業機械もほとんど人力だった

戦後間もない頃の食習慣を、

それこそ三次産業や情報社会がメインの

身体を動かさない生活習慣にいまだに当てはめている

ことが身体にとって本当にいいことなのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが

代謝や免疫を落とし、

肥満体型や処方不明の生活習慣病

生み出す大きな原因になっているのではないかと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体の不具合の諸症状の原因は

食べすぎにあります。

 

 

 

 

 

 


消化も十分にしない間から
食べると、消化されない栄養素は
血液中にたまり、それが血管壁などに
こびりつき、血管のつまりを
引き起こすのです。

 

 

 

 

 


栄養も摂りすぎると
病気を引き起こす原因となるのです。

 

 

 

 


そうならないためにも
一日三食の生活から二食、あるいは
一食へシフトする時代なのです。

 

 

 

 


産業革命
IT革命、と来ましたが、
健康にすごすには
いまや
少食生活革命、の時代です。

 

 

 

 

「食べないと身体に良くない」は

病気の根源です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やるかやらないか

そして信じるも信じないもあなた次第

 

 

 

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

 

 

 

少食は代謝力を上げる原動力です。

 

 

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

 

 

少食を実践されることをオススメします

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

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