生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ フードロス以前に食べないこと】

こんばんは

おつかれさまでした。

 

 

 

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

【 三双(さんそう) 敏郎】です。

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

フードロスとは

賞味期限切れや食べ残しなどにより、
まだ食べられるにもかかわらず廃棄される食品のこと。

 

 


国際連合食糧農業機関(FAO)による造語で、
日本では「食品ロス」とも呼ばれる。

 

 

世界全体のフードロスの量は、
生産量の3分の1に及ぶ年間
約13億トン(2011年FAO調査報告書)。

 

 

日本では年間約1700万トンの食品廃棄物のうち、
500~800万トンがフードロスによるものと
推計されている(10年度農林水産省推計)。

 

 


フードロスは食料資源の効率性を低下させ、
廃棄処理における環境への負担も大きいことから
深刻な社会問題となっており、FAOや
国連環境計画(UNEP)などの国際機関が
中心となって対策を講じている。

 

 


日本では12年から国と食品業界が連携し、
フードロスの大幅な削減に向けた取り組みを実施している。
<転載終わり>

 

 

 

食べ物を残しては
もったいないといわれるこの時代。

 

 

飽食といわれる時代に
わたしは少食を掲げています。

 

 


もちろん
食べる量も少食だと自然に減ってきます。

 

 


それで十分なのです。

 

 


フードロスを掲げる前に
自身の食欲をコントロールしてしまい
極端な話、
一日一食でなくても
二日で一食でも問題ない生活を
送れるようになります。

 

 

 


食べたいときに
ちょっとつまむ程度で十分です。

 

 

 

やるかやらないか

そして信じるも信じないもあなた次第

 

 

 

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

 

 

 

少食は代謝力を上げる原動力です。

 

 

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

 

 

少食を実践されることをオススメします

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

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