【健康コンシェルジュ ガンについて学ぶ】
こんばんは
おつかれさまでした。
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
『ガン消去法』 森下敬一 医師 より抜粋
ガンは「浄血装置」
一般には、ガンは体にできるガン腫(オデキ)になったところだけがガンだと思われています。これはまちがいです。
「ガン」と呼ばなくてはならないのは、そのオデキをつくらせたものです。
それは「血液の汚れ」です。
血液が汚れると、体内のあちこちに炎症をおこさせる、その炎症の一つがこのガン腫。
血液が汚れてくると、その人のウィークポイントにこのオデキがあらわれる。
ガン腫は、体がつくりだした「浄血装置」
つまり、血液が汚れに汚れてしまって、このままでは命もあぶなくなるというときに、このガン腫ができて血液をきれいにしてくれる働きをする。
まったく体というものはうまくできているものと感心するばかりです。
血の汚れを治すために積極的に努力し、生活改善をはかれば、ガンは治ってしまうのです。
血液がきれいになれば、体がやむなくつくりだしたガン腫はお役御免になり、自然に消えます
それなのに、いまの医学では、そのガン腫をしゃにむにたたきつぶせと、放射線をぶちこんだり、抗ガン剤を注射したりする治療しかやっていないから、ガンが治るわけがない。
ガン腫を切りとっても、その人の血液が汚れているかぎり、必ず他のところにこの浄血装置ができてきます。
それを切りとれば、またべつのところにガン腫ができます。
オデキを何度とったところで、原因である血液の汚れが消えないからです。
ガン・センターなどに入ると、みんな申しあわせたように半年ぐらいでバタバタ死んでしまうのは、このためです。
ガン腫をやっつけるために、大量の抗ガン剤を与えたり、放射線をかけたり、手術をしたりしているので、患者の体がもたないのです。
おそろしいのはガンではなく、ガンをやっつけさえすればそれで万事解決だと考えている現代医学の愚かしさ。
ガンを治療するにあたっては、「ガンは恐くない」ということを頭にたたきこんでおくことが重要です。
患者自身が「私の病気はガンだが、まちがった治療さえしなければ、かならず完全に治る。
食物の重大さを知り、食生活改善を中心にした生活改善をしよう。ガンなんてかんたんに治る。ガンは恐くない
という信念をもてば、ガンは半分治ってしまったといってもいいくらいです。
やるかやらないか
そして信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました