生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【朗報 夜何度もトイレに行かれるあなたへ】

おはようございます

 

京都市伏見区生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【院長 三双(さんそう) 敏郎】です

 

国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 

今日は
肩、首を温めることについて
お話しします


80歳なる自身の母ですが、今まで元気だったのが少し不安になってきたようで、もの忘れも少しばかり多くなってきたように思えました。

その話を聞いた方から「あずきのチカラ」という商品をいただきました。

あずきが入った袋をレンジで温めて肩や首にのせることで身体を温めるというものでした。

いただいた方が「これ使って、寝違いも2日足らずで痛みが治まった。湯上りのような感覚なのでいつも寝る前にしてるよ。お母さんにしてあげて」と言っていただき、昨夜早速実家の母の元へ。

しばらく話をしたあと、レンジで温めて母の肩にのせて帰りました。

今朝、実家へ母を訪ねてみると「あたたかくぐっすり寝ることができた」と。

夜起きて、いつもお手洗いに3回は行ってたのが、ゆうべは1回だけで気持ちも落ち着いて、ゆっくりやすめたと、ここしばらくよりも幾分落ち着いた表情で話していました。

少しでも安心して気持ちも落ち着いて暮らしてもらえるのが、子供から見ていてもありがたいことです。

親孝行なんてことではないですが、心配かけてばかりいる愚息が少しでも親がよろこんでくれたらと思えました。

この商品はこちらです↓

これからますます寒くなる季節なのでぜひオススメします。肩と首はどうしても外気で冷やされやすいので温めておきたいですね。

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
オススメします

 

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎

【季節の変わり目 体調を崩されてるあなたへ】

おはようございます

 

京都市伏見区生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【院長 三双(さんそう) 敏郎】です

 

国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 

今日は
インフルエンザにご注意
についてお話しします

 

今朝も冷え込みました


ここ京都の天気予報では
日中は気温が上がらないそう
なのでじゅうぶんご自愛ください


インフルエンザが流行ってるそうです


子供のクラスでも休んでる生徒が
増えてるそうです


インフルエンザの予防接種をほとんどの
方が受けておられるのでしょうが、自身は
右に倣え、的なPRをすぐに疑ってしまう
性格が発動してしまい、今まで一度も
受けたことがありません


家族はせっせと受けに行っては
インフルエンザにかかっています


予防接種を受けても受けなくても
インフルエンザにかかってしまうなら
受けても一緒だなーって思いました


インフルエンザにかかるとカラダは
高熱を出して害菌を消滅させようと
します


発熱すると薬を使って解熱させようと
しますがそれでは害菌を消滅しきれ
ません


普段から代謝力や免疫力を促進して
体温を上げておくことが大事です


そのためにも少食は大事やと
やってみてつくづく思いました


少食を取り組んでから
病気にならず、気温が急に
下がった時でも風邪をひく気が
まったくと言っていいほど
しません


これは少食にしてから免疫力や
代謝力、抵抗力がつき体温が
上がったからだろうと思います


この季節、カラダを冷やさない
ようじゅうぶん注意して
おすごしください


少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
オススメします

 

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎

【予防なんてまだまだと思っているあなたへ】

おはようございます

 

京都市伏見区生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【院長 三双(さんそう) 敏郎】です

 

国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 


今日は
以下のネット記事を読んで
あまりにも気の毒な状況に
おられたので書かずに
おられませんでした

 

小林麻央さんがつづった「患者としての後悔」

 特に、9月4日の「解放」と題する
記事には、患者としての気持ちが
見事に表されており、心が揺さぶられます。

私も
後悔していること、あります。
あのとき、
もっと自分の身体を大切にすればよかった
あのとき、
もうひとつ病院に行けばよかった
あのとき、
信じなければよかった
あのとき、、、
あのとき、、、 「KOKORO.小林麻央のオフィシャルブログ」byAmeba 9月4日より


病床に臥しておられる方々が
最期に言われる言葉です


わたしも知人が入院している時に
同じ言葉を聞き、何もしてあげられない
自分がいたことを思い出しました


ご本人はどんな気持ちで
これを書いておられるか
想像に余りあります


手遅れになる前に


少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
オススメします

 

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 


本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎

【食事して薬を服用しているあなたへ】


おはようございます

 

京都市伏見区生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【院長 三双(さんそう) 敏郎】です

 

国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 


今日は
京都駅前のカフェから
食事の習慣を変えてみる
ということについてお話しします

 

みなさん朝からモーニングなどの食事をしっかり摂られてます

 

見た所ほとんどの方が食事を朝から食べられてます

 

食べる場が、人と人とをつなぐコミュニケーションの場とも言え、大事なことだとは思いますが、食べたあとで薬を服用されてます。それが今の世の中の常識のようになってますが、食欲をコントロールし、免疫力や代謝力をつけるという、本当のカラダの仕組みを知らないということが気の毒に思えてなりません

 

少し気づいて食事の習慣を変えるだけで、カラダの状態がすこぶる変わりますので、だまされたと思って、取り組んで見られることをオススメします

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
オススメします

 

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

肥満でお悩みのあなたはこちらをクリック
http://kyotoontd.jimdo.com

高血圧でお悩みのあなたはこちらをクリック
http://orientalnt.jimdo.com

ガンでお悩みのあなたはこちらをクリック
http://kyotoontc.jimdo.com

糖尿病でお悩みのあなたはこちらをクリック
http://kyotoontt.jimdo.com

 


本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎

【誰も信じないガンの治し方】

おはようございます

 

京都市伏見区生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【院長 三双(さんそう) 敏郎】です

 

国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 


今日は
飢えでガンを治すについて
お話しします


医師で医学博士だった
甲田光雄先生のお弟子さんは
「癌による食事で一番生還率が
高いのは『飢え』でした」と
語られています。


 甲田光雄先生のもとで修行
している時に、実際にいろいろな
癌患者さんの臨床を見てきたそうです。


その中で、癌の生還率が一番
高かったのは「飢えた癌患者
さん」だったそうです。


 つまり、「自分に飢えの
状態を与えた人」ということです。
 これは、「少食や断食に
真剣に努めることができた人」
「食べなかった人」ですね。


 食べる時には『癌治療に
適する食事』を少食で食べ
あとは極力何も食べないで
自分の体を意図的に「飢える
方向」へと持って行った人
「飢えの状態」をなるべく
長く持ち得た人、そういう
癌患者さんが癌から生還
しているケースが多いのです。


 この貴重な臨床の姿は
甘く見てはならない
ことであり、癌から生還する
ための『重要な答え』が
含まれています。


 要は、
「肉体を飢えさせよ!」と
いうことなのです。


 飢えることで白血球が
血液中のガン細胞などの
老廃物や不純物を活発に
貪食するようになり免疫力や
代謝力が上がるのです

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
オススメします

 

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

肥満でお悩みのあなたはこちらをクリック
http://kyotoontd.jimdo.com

高血圧でお悩みのあなたはこちらをクリック
http://orientalnt.jimdo.com

ガンでお悩みのあなたはこちらをクリック
http://kyotoontc.jimdo.com

糖尿病でお悩みのあなたはこちらをクリック
http://kyotoontt.jimdo.com

 


本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎

【ありがとうございます!お客様の声】

おはようございます

 

京都市伏見区生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【院長 三双(さんそう) 敏郎】です

 

国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 


今日は
少食を実践していただいた方
(50歳主婦)の声をご紹介します

 

毎日冷えますね

 

北の地方にお住まいにみなさまに
とってはもっと寒いかと
思われます

 

どうぞ用心しておすごしください

 

食事回数を減らすことなんて
自分には考えられませんでした

 

一日三食は小さい時から
親や周りから教えられて
育ってきましたので
食事の内容は減らすことが
あっても回数そのものを減らすと
いう考えはなかったのです

 

食べなかったら気を失って
しまったり、倒れてしまう
のではないかと

 

しかし
朝食を一度やめてみたところ
あれっ?というふうに
特に問題なかったので
次の日も、またその次の日も
と半年も続いてます

 

やめるまでや、やめたときは
大丈夫だろうか?とばかり
思ってましたが始めてみると
それまで考えていたものが
すべて杞憂だったのです

 

おかげで
体重は約7Kgもへり
体脂肪率も減り
カラダ年齢も大幅下がり
30代にまで笑

 

それと約30年間ビタミン剤や
ホルモン剤を服用していたのが
服用しなくてもカラダに変調を
きたさなくなったので服用を
やめることができました

 

そして今まで着ていた衣類が
サイズが合わなくなり
買い直さなければならなく
なりましたが、少しおしゃれが
でき、楽しめるようになったのも
少食のおかげです

 

ためらっておられるあなたへ
ためらっている時間が
もったいないですので
結果は個人差があるだろうけど
されてみることをオススメします

 

ご協力ありがとうございました
このように少食の効果というものが
カラダによく、カラダの不調も
改善していきます

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
オススメします

 

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

肥満でお悩みのあなたはこちらをクリック
http://kyotoontd.jimdo.com

高血圧でお悩みのあなたはこちらをクリック
http://orientalnt.jimdo.com

ガンでお悩みのあなたはこちらをクリック
http://kyotoontc.jimdo.com

糖尿病でお悩みのあなたはこちらをクリック
http://kyotoontt.jimdo.com

 


本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎

【食生活の新常識】

おはようございます

 

京都市伏見区生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【院長 三双(さんそう) 敏郎】です

 

国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 


今日は
少食はいつまで続ければいいの?
についてお話しします

 

毎日冷えますね

 

北の地方にお住まいにみなさまに
とってはもっと寒いかと
思われます

 

どうぞ用心しておすごしください

 

当院でご指導、アドバイスさせて
いただいております少食食事改善
ですが、症状が改善されれば
少食はやめていいかと聞かれます

 

そのときは
改善後もお続けくださいと
お話ししています

 

それはなぜか?
今までの食生活で
いろんな症状が出てきたのですから
少食をやめて元の食事に戻すと
いうことはまた同じ症状が
出てもおかしくないのです

 

当院では
人間本来の食生活を身につける
ことで、食べたものがカラダに
消化しきれなくなり残ることないように
そして食欲に支配されず
コントロールできるように
なるお手伝いをさせていただく
ことをお話ししております

 

一日三食がどれだけカラダに負担をかけ
いかに無駄であるかを実感して
ください

 

体温を上げるためには免疫力や
代謝力を上げることが大事です

 

そのお手伝いを当院では少食指導
により行なっております

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
オススメします

 

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

肥満でお悩みのあなたはこちらをクリック
http://kyotoontd.jimdo.com

高血圧でお悩みのあなたはこちらをクリック
http://orientalnt.jimdo.com

ガンでお悩みのあなたはこちらをクリック
http://kyotoontc.jimdo.com

糖尿病でお悩みのあなたはこちらをクリック
http://kyotoontt.jimdo.com

 


本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎