生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 肉の食べすぎに注意】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

今日は、血液を汚す最大の原因は動物性タンパク質の摂り過ぎ、についてお話しします

血液が汚れる、もっとも大きな原因が食べ過ぎ、飲み過ぎです。

食べ過ぎることで胃腸に大量の血液が集中するために、大腸、腎臓などへの血流が不足し、排泄が悪くなって血液中に老廃物がたまるのです

特に問題なのは動物性タンパク質の摂り過ぎです

動物性タンパク質は食事全体の10%程度でいいのです
石原結實先生著:空腹力より

動物性タンパク質は牛、豚、鳥肉ですね

これらの脂は、人間の体温では溶けないので、胃腸が消化するためには、ものすごく負担がかかります。

それで一日三食食べたら、余計に老廃物が排泄できず、人体にたまってしまいます。

そのためにも食事の回数を減らし、空腹状態を保つことが重要なのです。


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


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tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ コリを軽くみない】

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今日は
凝りと脳梗塞心筋梗塞との関係についてお話しします。


凝りと脳梗塞心筋梗塞なんて、一見関係なさそうですが大いに関係があるのです。

西洋医学は凝りを軽視していますが、東洋医学では凝りを重要視しています。

なぜかというと凝りは血液の流れが悪いことと、血液が汚れていることを示す現象だからです。

とくに肩や首が凝った時は非常に危険視します。

肩や首の凝りを、心筋梗塞脳梗塞の誘因とみているからです。

老廃物を濃縮した血液が鬱血し、その結果極度に筋肉が硬直するのが凝りなのです。

肩や首が凝ると、肩や首の血管も一緒に硬直した状態になり、血液が極度に悪くなり脳への血液補給が激減します。

その兆候を示すのが頭痛なのです。

脳細胞は酸素や糖分が不足するとすぐ死んでしまうので、心臓の働きを高めてより多くの血液を確保しようとします。

その結果として心臓にも負担がかかり、心筋梗塞脳梗塞を引き起こす一因になるのです。


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【健康コンシェルジュ 解毒できてますか?】

おはようございます


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ご存知でしたか?

病気改善には体内の解毒とアルカリ化がカギ!

健康維持、改善には、体内の解毒とアルカリ化、体内を酸化させないことが重要です。

血糖値が上がると強く酸化します。

解毒とアルカリ化は、瀕死のミトコンドリアを復活させる方法です。

解毒、アルカリ化によりミトコンドリアの大好きなマイナスイオンを生み出し、生命の全てを握っているミトコンドリアを活性化することが病気回復の鍵なのです。

健康とは、ミトコンドリアを元気にさせることとも言えます。

医療の三大療法とは、病原体を攻撃するのですが、正常なカラダも攻撃するのです。

つまり体全体の酸化が進みますので、ミトコンドリアも弱体させます。

死ぬこととは、細胞のミトコンドリアの死なのです。

ですので、病原菌のみを死滅させて、カラダに影響の出ない安全な方法を選択する事が大事なのです。


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【健康コンシェルジュ 後悔先に立たず】

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当院でよくある話し。
ガンや糖尿病などで亡くなられてから少食のお話しをすると
「なんで生きてるときにもっと言うてくれへんかったんよ〜」

そう言う方は、少食の効果を存命中に言うと
「病院の先生の言うことを聞かないと〜、少食なんてできな〜い」
っておっしゃるんですね。

生命落としてしまえば、ホントあとの祭りです。

生命はお金がいくらあっても戻ってきません。

少しずつ春が近づいてます。


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【健康コンシェルジュ 健康のカギはひき算】

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現代の栄養学では、食べ物やサプリメントなどをとり入れて健康を促進する、たし算の考えが根本にあるような気がします。

少食が健康をとりもどすことを考えてみると、たし算でなくひき算の栄養学も必要なのではないか?

たし算=食べすぎではないかと思います。

それで現代病や生活習慣病を引き起こしていると容易に想像がつきます。

うすうす気づいているけれど、なかなか実践できないでしょうけれど、病氣になってからでは遅い場合もありますので、ココロの声に耳をすませたいですね。

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ムッシュかまやつさん死去 昨年肝臓がん公表、78歳

グループサウンズザ・スパイダース」のメンバーとして人気を集め、音楽界のレジェンドとして活躍した歌手のムッシュかまやつ(本名釜萢弘=かまやつ・ひろし)さんが1日午後6時5分、都内の病院で死去した。78歳。東京都出身。昨年5月に肝臓がんが見つかり、9月に公表。12月に、ザ・スパイダースでともに活躍した堺正章(70)の70歳を記念したライブに飛び入りで参加し、デュエットを披露するなど元気な姿を見せていた。

詳しくはこちら↓
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6231711

ご冥福をお祈りします。

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【健康コンシェルジュ 少食こそ古来からの健康法】

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よくいただくご質問で、少食はいつまで続ければいいの?
ということについてお話しします。

当院でアドバイスさせていただいております少食食事改善ですが、症状が改善されれば
少食はやめていいかと聞かれます。

体調が改善した後も少食はお続けくださいとお話ししています。

それはどうしてかと言いますと、今までの食生活でいろんな症状が出てきたのですから、少食をやめて元の食事に戻すということは、また同じ症状が出るのです。

当院では人間本来の食生活を身につけることで、食べたものがカラダに消化しきれなくなり、老廃物として残ることないように、そして食欲に支配されずご自身でコントロールできるように、お手伝いをさせていただくことをお話ししております。

一日三食がどれだけカラダに負担をかけ、いかに食べすぎであるかを実感していただくことなのです。

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