生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 運動部やめても食べ続けているあなたへ】

おはようございます


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食生活改善パーソナルアドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

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運動部をやめても同じように食べ続けているあなたへ

長男が10kg痩せました。

高3ですが、昨年末までアメフト部に在籍してましたが、転部しました(この事情については長くなるので割愛させてください)。

アメフト部在籍中はカラダ作りのため、しっかり食べるよう指導され体重測定もコーチがつきっきりでやっていたそうです。

それほど食が太くないところに、カラダ作りのために強制爆食いしてました。

体重がつくとパフォーマンスも上がるどころか、下がってました。

転部してから、朝食を摂らない生活に切り替えたところ、5ヶ月足らずで10kg(181cm 77.5kg→67.5kg)痩せました。

本人は、今のほうがパフォーマンスもよく、カラダも軽いので気持ちよくすごせてるそうです。

成長期だからと言って、食事を減らすのはどうかと、心配される方がほとんどでしょうけれど、成長期だからこそ、食事を摂らなければならないといった観念にとらわれることのないよう、判断力を身につける必要があると思います。

あらゆる万病の元は血液の汚れです。

ご自身のカラダと向き合った食生活を送りませんか。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


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tsansojpn@gmail.com
食生活改善パーソナルアドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ 代謝力・免疫力トレーニングをご存知ですか?】

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人間には鍛錬が必要

カラダを鍛え健康なカラダ作りは必要です。

そのためにみなさん頑張っておられます。

意識も常にあるはずです。

ただそれが長続きするかどうかはみなさんそれぞれで、なかにはほとんどされずに過ごしておられる方もおられます。

そういった中で、食生活も年齢に応じ変えていく必要があります。

それは、本来備わっている代謝力が年齢とともに変化し、同じ食事の量だったとしても十分消化されなくなってくるからです。

代謝力が変化することはいろんな書物などで書かれていますが、食生活を見直すことについては、なかなか書かれている書物は少ないです。

どうしても三食は摂る、ということは栄養学から切り離せないのです。

その影響が生活習慣病を引き起こすのです。

代謝力や免疫力を鍛えれば、確実に健康体を手に入れることができます。

それを鍛えるには、空腹時間をしっかり確保することが必要です。

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【健康コンシェルジュ 病氣のメカニズムご存知ですか?】

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病気のメカニズムとして、基本的には

「食べ過ぎ」→「冷え(体温が低下している)」→「ほとんどの病気」なのです。

だから

「食べない」→「体温を上げる」→「ほとんどの病気が治る」

というメカニズムに考える必要があります。

50年ほど前まで、日本人の平均的な体温は、大人で約36.8℃、子供で約37℃でした。

いまでも広く使われている医学事典には、「腋窩(わきの下)で測った日本人の平均体温は、36.89℃±0.34℃」と書いてあります。

しかし、この数字は、いまでは実情にはまったくそぐわなくなったもの。

日本人に限らず、人類の平均体温は36.5℃とされていますが、それを超える人は、もはやめずらしくなり、もちろん、個人差はあるものの、平均すれば、日本人の体温は、この50年でおおむね1℃下がっています。

このことが、肥満の増加やいわゆるメタボリックシンドロームの増加、はてはガンの増加にまで、深く影響しているのです。


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【健康コンシェルジュ 無意識に食事されているあなたへ】

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無意識から意識へ変える

あなたの人生において、ほぼ自動化されてきた日常生活。

食生活も小さい時からご両親に一日三食を摂りなさい、と言われ続け大きくなった今も守ってきて、刷り込みというか、無意識に食生活は送るようになりました。

大人になってから高血圧や、糖尿病、婦人病などの生活習慣病を引き起こすようになるのも、食生活とカラダを動かすこととのバランスの崩れが原因です。

カラダを動かす機会が少ない場合は、無意識で食べてきた食生活を改善すれば、生活習慣病を防ぐことができるようになります。

三食でもいろんな動植物を見てきても明らかに食べすぎです。

自我や無意識に少し間をおいて考える、見直してみることであなたの人生が変わります。

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【健康コンシェルジュ 歯の種類にあった食習慣を】

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 人間の歯は32本のうち、20本が臼歯(穀物食用の歯)、8本が門歯(野菜・果物・海藻用の歯)、4本が犬歯(魚・肉用の歯)であるところを見ると、人の食物は90パーセント近くは、植物性を食べるようにできています。

 ライオンのような肉食動物は、尖った歯しかもっていないため、草は食べられず、肉しか食べません。

ヨーロッパではほとんど野菜が取れなかったため、仕方なく狩猟をして肉食生活を始め、そのヨーロッパ人の食習慣を基盤に作られた「栄養学」が戦後の日本で定着してしまったのです。

たった4本しかない犬歯で、毎日のように肉を食べるのはやはり無理があり、この食い違いにより、血液中の成分の過不足や老廃物の増加を起こして血の汚れが酷くなるのです。

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【健康コンシェルジュ 食べないことが不安なあなたへ】

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この世で一番不安なのは食べることができなくなること

今の日本では、食べることは当たり前ということを通して、当然かも言われるような世の中になりました。

食べるものに不自由せず、食べたい時に食べたいものが手に入る時代になった昨今、その状態に慣れてしまって、逆になければ不安になってしまうという、飢餓の時代から比べるとほぼ逆転現象を引き起こすようになりました。

今日糖尿病の患者さんと話していたら、クスリを服用しながらなかなか改善しないと。

それで食事制限を病院から受けているが、制限ができないそうです。

食べものを減らすことは、ものすごく不安だとおっしゃってました。

これが生活習慣病の一番根本的な問題だと思いました。

食べられないことは不安になってしまう。

食べものがあって安心すると。

ここまできたら麻薬中毒の一種です。

そこまで人間が食料政策にはめられているのかと。

食生活を改善するということは、食事をしない時があっても慌てない、不安にならなくすることも含まれています。

食事制限をする前に、食に対する捉え方を、根本的に見直す時期に来ていると思います。

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今日は体を温めると何故必ず病気が
治るのかについて
お話ししたいと思います。


「体を温める」と温熱による血管拡張作用で
血行が促進され、それによって内臓や
筋肉への酸素供給や栄養補給が増し、
腎臓や肺からの老廃物の排泄作用が
促され、その結果、血液が浄化され
疲労を回復し、病気予防につながり
温熱効果や血流促進により白血球の
免疫機能が促進され、あらゆる病気の
予防や改善につながります。

即ち、体温の上昇が、好中球のみならず
リンパ球、単球、好酸球、好塩基球など
すべての白血球の働きを促進させます。
ほとんどの病気で発熱するのは、この
白血球の働きを高めて病気を治そうと
する自然治癒力の表れなのです。
つまり、日頃から体を温める工夫を
しておくことで、病気を防ぎ、治す
ことができるのです。

それでは、「体が冷える」とどうなるのか
冷え=体温低下が生じると、体の
全細胞・臓器の代謝が悪くなります。
心臓、血管系の働きも低下し、血液の
流れが悪くなり、まず、体表を走る
静脈系の小血管の血液の流れの滞りと
して現れます。それが、漢方でいう
「瘀血(おけつ)」なのであり
「瘀血」は「汚血」になります。

 この「血液の汚れ」とは、西洋医学で
いうと、尿酸、尿素窒素、乳酸
ピルビン酸など、さまざまな老廃物が
血中に増えてくることなのです。

また、コレステロール中性脂肪、糖
各種ホルモン、赤血球や白血球
酵素類などの常在成分が増加する
(まれに減少する)ことも血液の汚れと
考えていいのです。
 漢方医学的には、2000年も前から

「万病一元、血液の汚れから生ず」と

して、病気の原因を特定しており

すべての病気の原因はたった一つで

それが「血の汚れ」であり、一理も二理もある

すばらしい哲理なのです。 

 
 血液は、全身の60兆個の細胞に

供給されており、血液が汚れると

あちこちの細胞が傷んでしまうことに

なり、血液が汚れてくると、体の中では

その汚れから何とかして細胞を守ろうと

します。

 

発疹、炎症、動脈硬化、高血圧、血栓

ガン、出血などの反応は、そうやって

起きると考えられるのです。

 そして、人間の体は、36.5℃~

37℃の体温で最も良く働くように

できているのですが、最近では

36℃前半,中には35℃台という人まで

おり、あらゆる病気はこの“体温低下”に

よって引き起こされているのです。

 

実は、ガンができるのも体温の低下と

大いに関係があり、過食やストレス

運動不足といった、体を冷やす要因に

事欠かない現代では、だからこそ

意識的に体を温め、体温を上げることが

必要なのです。


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