【健康コンシェルジュ 食欲ない時でも無理して食べるあなたへ】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
食欲がない時でも無理して食べてませんか？
仕事や遊び、飲みに出かけて夜遅くまで起きていた時の次の日の朝は目覚めも悪く、食欲もないことが多いですね。
そんな時でも周りから朝食は摂っていかないとカラダによくないと言われ、無理して食べている方って多いと思います。
夜食べたものが朝になっても十分消化されておらず、起きて概ねお昼ごろまではカラダの消化器官も十分に活動してないところへ食事を摂ると、カラダに負担がかかり不純物や老廃物が体内に蓄積されてしまいます。
昔のように、朝起きて農作業などでカラダを十分動かしていれば朝食も効果があるのですが、ライフスタイルも変わってきており起きてすぐに食事を摂ってもカラダが悲鳴をあげるだけです。
それだけでなく、無理して食べることは病氣や肥満を産む温床に確実になってしまいます。
朝食に関わらず、食欲がない時は無理して食べる必要はありません。
お腹が空いても、その状態をキープすることがカラダをリセット、免疫力や代謝力を上げることになります。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
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少食を実践されることをオススメします
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三双(さんそう) 敏郎
【健康コンシェルジュ あなたを変える最強の食事とは】
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【 三双(さんそう) 敏郎】です
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あなたを変える最強の食事
本屋さんで「シリコンバレー式 自分を変える 最強の食事」という本があったので手にしてみました。
週に一回は運動をする、
糖質の食事は避けること、
野菜やたんぱく質を摂ること、
良質な脂は摂取OK
フルーツはダメ
定期的なファスティング
などなどで、著者は140kgから大幅に減量されたそうです。
このように、どういった方法が効果があるか十人十色です。
自身に合ったのがその効果です。
その中でも、食べないということが一番大きい効果が得られます。
食べたものをしっかり消化し排泄してから食べる、この繰り返しが健康的なカラダを作ります。
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三双(さんそう) 敏郎
【健康コンシェルジュ 少食は頭が冴えないとお思いのあなたへ】
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【 三双(さんそう) 敏郎】です
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少食で頭が冴える
1〜2食食べなければ、胃腸へ供給する血液が少なくていいので、脳細胞への血流が増し、頭の回転が良くなり、ボケ予防にもなります。
古代ギリシャの哲学者・数学者のピタゴラスは「人間の病氣は過食からくる。なるべく少なく食べよ。しからば、汝のカラダも丈夫になり、精神も立派になって、病の神も汝をどうすることもできなくなる」と喝破しています。
蓄音機や活動写真など1,000以上の発明をしたトーマス・エジソンは蓄音機を発明した時、9昼夜222時間、不眠不休で水以外は何も食べずに実験を繰り返したそうです。
エジソンは「あなたは、頭がとても良いのですね」と言われると「頭脳は誰でも同じだよ。考えれば誰にでもできる」と答え「お忙しいのに、なぜ考える時間があるのですか？」と聞かれ「人は皆数時間眠るからで、寝なければ考える時間が生まれるのです。人は食べるから寝るのです」と答えたそうです。
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三双(さんそう) 敏郎
【健康コンシェルジュ ストレスで悩んでいるあなたへ】
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【 三双(さんそう) 敏郎】です
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久しぶりに雨の朝になりました。
多分梅雨になりそうですね。
梅雨になるとお天気がよくない日が続きます。
社会人の方々も5月のＧＷが終わり夏まで乗り越えたいものですが、ここで注意したいのがストレスです。
この一ヶ月、あるいは海の日まで祝日はありませんので、気持ちをゆっくりさせる時間が少ししかありません。
ストレスが原因で体調を崩す方が多い昨今、その多くはストレスからくる多食、過食が原因であることをご存知でしたか？
どうしてもつらいときは逃げたいと思うもので、一番手っ取り早いのが食べることなんです。
本当の原因が解決はされないんですけど、どうしても走ってしまいがち。
体調を崩したときはどうするか？
食べることを止めることです。
人間は食べられないというストレスが一番大きいのです。
飢餓という不安と隣り合わせになると、おおかたのストレスは気がついたら治っていることがほとんどです。
言い換えると少食にすることでストレスは溜まりにくくなるのです。
人間は三食しっかり食べないと死ぬとか体に良くないという説を鵜呑みにせずに生きたいものです。
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三双(さんそう) 敏郎
【健康コンシェルジュ イキイキと暮らしたいあなたへ】
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【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
一年前に余命半年と宣告されたガン患者さんと会ってきました。
齢80にしてまだまだ現役の写真家 糸川燿史先生
昨年ガン宣告を受け、その後食生活改善のアドバイスをさせていただきましたが、まだご健在でいていただいており、仕事は少しずつにされてますが、今は大阪で写真展をされてます。
糸川先生のHP
http://www015.upp.so-net.ne.jp/itokawastudio/yohshi/paradise.html
ご本人は今は低空飛行の人生だけどね、、とおっしゃっておられました。
人間生まれてくれば必ず亡くなるものなんですが、病氣で亡くなること、とくに生活習慣病が原因で生命を落とすようなことはしたくないですね。
このお年になっても矍鑠とされてる姿はこちらの身が引き締まる思いです。
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三双(さんそう) 敏郎
【健康コンシェルジュ ほんとに食に感謝してますか？】
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【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
食に感謝できているか？
食べることがこの世で一番しあわせと思っている方がほとんどだと思います。
一方で、明らかに食べすぎが原因だなと思える体格の方や、カラダの不調を訴える方も多く増えてるような気がします。
一日三食を摂らないとカラダによくないと言われ、それに従い病氣になる、そして病院で診察してもらって投薬され、それに従ってひどい場合は余計に悪くなりひどい場合は生命を落とすことも。
食べたものをしっかり排泄してから食べる。
最低でも15〜16時間は排泄するまでにかかるのです。
朝9時に朝食を食べて12〜13時に昼食を食べると排泄どころか消化も十分できてません。
その矛盾を冷静に判断する時期に来ていると思います。
食べると消化するためにカラダはエネルギーを消費するために、眠たくなるのです。
集中するには食べる必要はないのです。
トーマス＝エジソンはあらゆる研究開発中は不眠不休で取り組んだと言われてます。
その時は、ほとんど食べなかったそうです。
食べると眠たくなり集中できなくなるからだったそうです。
いろんなことが終わったあと、ようやく食べることになれば、食に対し感謝の念を抱かずにはおられません。
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三双(さんそう) 敏郎
【健康コンシェルジュ 医薬の現場】
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【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
昨日、以前MR(製薬会社営業)に従事されてた方とお話しさせていただく機会がありました。
当たり前のことですが、在職時はとにかく自社商品を売ることを第一目標とし、営業マニュアルや教育方法も全てが西洋医学を基軸とする対症療法のための薬剤販売だったと。
今では別のお仕事をされており、在職時を振り返られて、販売には必死で取り組んでいたけれど、自身が体調を崩した時などはクスリにほとんど頼らずに暮らしてきましたと。
クスリの成分をよくよく調べてみると、その成分の一部分が症状には効果的でも体内に取り込んでは確実に害になるものも含まれていることを覚えておかなければならないとおっしゃってました。
医療神話に確実になっている現在、対症療法でなく、症状の原因を改善することが健康体を作る基礎であるのです。
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三双(さんそう) 敏郎
