生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 食べることでしか満たされないあなたへ】

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勤めに行ってるとカラダを動かすことってほとんどないですね。

立ち仕事や現場作業ではあるでしょうけれど、通勤の時だけカラダを動かしていてもはっきり言って運動不足です。

そこに一日三食しっかり摂って、その上仕事途中で近所のコンビニ行って、中食買って、それはガンをはじめとする生活習慣病になりますって。

カラダを動かすことと食べることを少なくすることが、健康への一歩です。

それも強制的にさせられるのではなく自発的に、楽しくできるかが効果で効果が変わってきます。

いまの日本人、京都に観光に来られるほとんどの方々がカラダにムダがついているように見えます。

食べることでしか満たされなくなってしまい、その結果生活習慣病をひきおこしているのです。

食べることへの執着を切り離せるかが、新たに求められている生き方だと思います。

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【健康コンシェルジュ 加齢臭が気になるあなたへ】

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梅雨明けました。

今までのお天気がウソのようにいいお天気です。

これからはまだまだ暑い日が続きますが、これだけ暑いと氣になるのが汗かき、そして汗かきによる体臭の発生ですね。

周りに匂ってないかとか、氣にし出すと止まらなくなります。

ただこの汗や体臭はカラダについたムダを出すために出ていますので、止めるわけにはいきません。

いろんな消臭剤が売られてそれをつけている方がおられますが、一番大事なことは原因を解明することです。

カラダについたムダを省くことがキモです。

いろんな食事をして消化されなかった不純物や老廃物が血液中にいっぱい溜まってますので、それらを取り除きましょう。

取り除くにはどうするか?

食べないことです。

代謝のいい方の体臭はほとんど氣にならないくらいです。

加齢臭と言われてますが、これは年齢に関係なく代謝のよくない方々になる症状です。

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【健康コンシェルジュ 食事ぬいて健康になるわけがないとお思いのあなたへ】

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   朝食を抜く

 これぞ不健康な体を健康体に根本から変える、最重要ポイント。

「ええ? 朝食を抜くなんて、不健康の最たるものじゃないか」
 そう思われる方がほとんどでしょう。
 朝食を抜くのはカラダに悪いという俗信は、現代では不変の真理のようになっています。

 「私は朝食を食べていません」などと言おうものなら、「どこか悪いの?」とけげんな顔で心配されるのがオチです。
 だが、朝食抜きの生活を1週間続けてみてください。

 朝食を抜けば、朝起きるときや、日中の原因不明の疲れはウソのように解消します。
 まずは実践して、体調が驚くほど改善されることを体験してもらえばすぐにわかることですが、やる気を起こしていただくためにも、そのメカニズムを紹介しましょう。

 カラダが食事を完全に消化吸収、排泄し終えるまで、一般的に約18時間かかります。だから1日に1度、食事の間隔をこの18時間分あけます。そうしないと内蔵は24時間つねに活動し続けることになります。
 1日だけで見ればたいしたことはないように思えますが、1日に1度も内蔵を休めない人は、死ぬまで内蔵を休めない人なのです。
 逆に、1日に1度、必ずこの間隔をあけている人は、毎日カラダを休めています。死ぬまで体を休めない人と、毎日休めている人。その体力差は明らかです。寿命にも大きく影響します。

 詳しく説明しましょう。

 夜6時に夕食を摂ります。次の食事は翌日の朝6時から7時ごろの朝食です。
 だがこれでは、まだ12~3時間しかたっておらず、カラダは排泄処理の真っ最中なのに次の食事が入ってきてしまいます。
 カラダが排泄に全力をあげなければならない時間に、もう次の消化吸収を始めなければならないのです。
 カラダにしてみれば、「ちょっと待ってくれ」となり、食欲がなくなって、当然なのです。
 それでは夜6時に夕食をとったときに、次に食事をとるべき適正な時間はいつでしょうか。
 それは18時間後の、翌日昼12時以降です。

 この時間まで食事をとらなければ、1日に1回、排泄は完全に行われ、内臓は充分な休養を取ることができるのです。
 これを数日実践したなら、あなたはここ数年、あるいは数十年味わったことのない、カラダの爽快感を知ることになでしょう。


ものを食べるときは、食べたいと思ったものを気軽に口に入れて数回噛んで飲み込むだけだが、そのあとカラダはじつにけなげに働き、この異物をカラダに取り込む努力をします。胃腸はもちろんのこと、特に肝臓がフル回転します。栄養を貯蔵したり分解したり合成したり毒素の処理もします。使い古した栄養は腎臓が回収して体外に捨てます。ほかにもあらゆる臓器が一丸となってこの新しく入ってきたエネルギー源の処理にかかり、内臓をフル回転させ、非常にカラダに負担をかける行為が食べるということなのです。
 しかも、現代の食生活は消化吸収が大変に困難で、とくに肝臓を著しく酷使します。肝臓の疲れは、ただちに全身の疲れとなって現れます。
 1日に18時間、何も食べない時間を作ることが重要です。
 それには、朝食を抜くのがベストのタイミングなのです。


 朝食を抜けば、信じられないような健康体が手に入るのだから、いつも疲れているという人は今日にも始めるべきです。健康な人が実践すれば、ますます健康になることは言うまでもありません

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免疫力を高める方法として食べない健康法を紹介しています。

食べない健康法といえばやはり断食です。

断食はカラダに良いと言われます。断食すると五感が鋭くなるうえ、活力や精神力も回復します。また、血液の循環が良くなるため、血圧の低下や消化力の促進といった効果もあります。

食べない健康法として断食がこのような効果効能があるのは、体内に溜まっている老廃物が排泄され、自然治癒力が高まるからです。食べ物を摂ると、消化・吸収機能をフル回転させますが、その代わりに排泄機能が低下してしまうのです。

そのため、お腹を空かせたライオンよりも、飽食気味になっている現代人は、体内に老廃物がたくさん溜まってますが、断食をすると排泄機能が高まり、排泄反応としてその老廃物が痰や尿や便として出るようになります。

断食により体に溜まっている過剰な糖分や脂質によって汚れた血液がきれいになります。血液がきれいになれば、それだけ免疫細胞である白血球が働きやすくなり、免疫力の向上につながります。

 からだの細胞の奥底には、おどろくべき力が眠っています。それを使えば、まるで自己再生のように、からだを若返らせます。

 この力を目覚めさせる方法があります。それは、短時間の断食を定期的にくりかえすことです。

また、排泄機能が高まり、腸内に停滞した便が体外に排出され、腸内環境が整えば、「腸管免疫」と呼ばれる腸の働きが活性化されるので、免疫力は高まります。特に小腸には免疫細胞の多くが集中しています。

逆にお腹が一杯になると、栄養が血液に行き渡り、白血球も満腹の状態になって、外からバイ菌が侵入したり体内でガン細胞が発生しても食べようとしなくなると言われています。つまり、食べ過ぎの状態は、免疫力の低下につながるのです。

医師の石原結實氏は『「食べない」健康法』で以下のように述べています。

 食べすぎはありとあらゆる病気の患者を増やし、いくら医師が増えても、医学が発達しても対処できない症状を招く。
 なぜなら「食べすぎ」は、免疫力を低下させるからだ。「免疫」とは文字通り、「疫=病気」を免れるために、体に備わった能力のことである。簡単に言えば、我々の体の血液の中を勝手に泳ぎ回っている「白血球」というアメーバ様の単細胞生物の力のことを言う。

 (中略)

 我々が、お腹一杯に飲食すると、食物中の栄養素が胃腸から血液に吸収されて、血液中の栄養状態もよくなる。すると、それを食べた白血球も満腹になり、外からバイ菌やアレルゲンが侵入してきても、体内でガン細胞が発生しても十分に、食べようとしない。つまり、「免疫力」は落ちるのである。

 逆に、我々が空腹の時は、血液中の栄養状態も低下し、白血球も充分に栄養を摂れず空腹になるので、バイ菌やアレルゲン、ガン細胞を貪食、処理する能力が高まる。つまり、免疫力は増強するのである。(石原結實『「食べない」健康法』)

このように、食べ過ぎは免疫力が低下する原因になります。

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先日、糖尿病と緑内障、高血圧にかかられた知人と話してた中で、

自分の病氣は治らない、

これも運命、寿命と思って覚悟して生きると言ってました。

言ってることは素晴らしく、人生を達観しているようでした。

いまの医療技術ではそういった生活習慣病の治療法は高額な治療薬や治療法でないと治らない、あるいはそれでも治らないと言ってるようですが。

いまの情報社会において、運命や寿命というのは、情報を知っているか知らないかが大きく影響していると思います。

生ある限り学ぶ、知ることが与えられた生を全うする、それが人間としての使命ではないかと感じたひとときでした。


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【健康コンシェルジュ 古代哲学者の格言】

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ピタゴラスの格言
・「人の病気は、食べ過ぎと質の間違いから」
・「少食にすれば心身共に頑健になり、病の神も汝から去る」
・「断食は健康の維持と回復のために、飛び抜けて適した方法である」

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一日一食してわかったこと

一食なんて自分にできるのかとする前は思ってましたけど、一食減らすことからやってみると意外とできてしまいました。

それどころか、体重がみるみる減り、ズボンがゆるゆるになるのをなんどもくりかえしてました。そんな経験はほとんどしたことがなかったのでうれしかったことを憶えてます。

それならもう一食やめてもおもしろいかも、と思い結局一食にしました。

それでもカラダはなんともないんです。

いろんな本を読んでみると、食べなければ自己免疫力が上がっていき、それにつれて代謝力もアップしていくと書いてありました。

それとやってみて思ったのが食べることに執着しなくなったこと。今の世の中は、本やテレビ、インターネットでも食についての記事しか人を呼ぶことができないのか?と思わせるくらい食についての記事が多く食べることが当たり前のようになっていますが、食べることにこだわらなければこれほどいままでがどれくらい食にしばられていたのか、自分で縛りつけていたんでしょう。

極端な話、無理して食べる必要がないと思えるようにお腹をすかせることは最初はなれないかもしれませんが、やり始めてみるとその空腹感もカラダにとっては大事なことがわかるようになりました。

最近のエピソードですが、最近胃ガンになり手術された方から、一日一食しか食べない君を見てるとだいじょうぶかなと心配してしまうよ、と言われました。なんかおかしな世の中なんですね。胃ガンになられた方から心配していただくとは。それだけ食べないと調子崩すよ、とかヘタしたら死んでしまうよという教えが定着してるんでしょうね。明らかに食べすぎと外見から見えるような方から辛抱しないといけないと言われても。

辛抱できないから食べるんですから。

一日一食にしてわかったことは世の中のほとんどの方が食べることは当たり前と思っていることと、食べすぎなくても生きていけるということがわかったことでした。

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